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離任式 ― 先生方、ありがとうございました ―

 本日3月31日(火)、離任式を行いました。今回の異動で本校を去られる先生方をお迎えし、5年生の代表児童が感謝の気持ちを込めて「別れの言葉」を伝えました。花束贈呈の場面では、先生方との思い出を振り返り、涙ぐむ子供たちの姿も見られました。最後は全校生による拍手の中、先生方を温かくお見送りしました。離任される先生方の教えを胸に、新しい学年でも精一杯励んでまいります。

 

 

 

令和7年度修了式 ~自分の「個性」を大切に次なるステージへ~

 今日は令和7年度の最後の日。登校する子供たちの足取りも心なしか軽やかです。
 

 

 校庭の江戸彼岸桜や木蓮もいつの間にか見頃を迎え、子供たちの登校を守ります。 

 ソメイヨシノも数輪開花していました。

 子供たちが一生懸命に育てた、体育館前のプランターのパンジーやチューリップも花を開き、まさに百花繚乱の時期を迎えています。
 
 1時間目に体育館で修了式を行いました。各学年の代表児童に、1年間の教育課程を修了した証である修了証書と記念品のノートを手渡しました。

 1年生と5年生の代表児童が、1年間の成長をふりかえり発表してくれました。
 
 その後、校長より各学年の成長の足跡と、未来へ向かう子供たちへのメッセージを贈りました。発明王トーマス・エジソンのエピソードを紹介し、子供たちには次の2つの大切なことを伝えました。

  ・自分だけの宝物である「個性」を大切に伸ばしていくこと。
  ・新しいことに挑戦するときに「失敗」を恐れず、前を向く強さを持つこと。

 この1年間、子供たちは自分の可能性を信じて勇気ある一歩を踏み出し、大きく成長してきました。明日からは春休みが始まります。保護者の皆様、地域の皆様、本校の教育活動への多大なるご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
 4月、一回り成長した子供たちと新しい学年で会えることを、職員一同楽しみにしております。

令和7年度 卒業式 ~58名の門出を祝して~

 本日3月18日(水)、春の柔らかな日差しに包まれる中、「令和7年度 壬生東小学校 卒業式」を挙行いたしました。朝、進学する中学校の制服に身を包んだ卒業生たちが登校。初めて見るお互いの制服姿に大盛り上がり。担任からは卒業式に臨む子供たちに最後の励ましの言葉が贈られました。黒板には両担任が描いた渾身の黒板アートが、花を添えます。
 

 

 いよいよ卒業生の入場。緊張の面持ちで歩く卒業生を、4年生5年生、保護者、教員、来賓の皆様が拍手で温かく迎えます。「子供が主役」の本校では、担任が先導せず、子供たちだけでの入場です。

 
 開式直後の証書授与。担任の呼名に響く、力強い返事。一人一人が校長先生の目をしっかりと見つめ、証書を受け取る姿からは、6年前のあどけなさは消え、最高学年としての自信と誇りが溢れていました。

 校長からは、入学当初にコロナ禍という未曾有の困難に直面しながらも、前向きに歩み続けた卒業生へ、称賛と励ましの言葉を贈りました。

 発明王エジソンの「一万通りの『うまく行かない方法』を見つけただけだ」というエピソードを交え、「失敗を恐れず、自分だけの『個性』を大切に、新しい世界へ一歩を踏み出してほしい」というメッセージを贈りました。 

 

 卒業生、在校生による「別れの言葉」では、修学旅行や運動会、ふれあい班活動など、共に過ごした仲間との絆が語られました。また、五年生からは、卒業生が築いた伝統を引き継ぐという決意のこもった言葉が贈られました。体育館に響き渡る卒業合唱の歌声は、参列したすべての方々の胸を打つ、素晴らしいものでした。

   

 

 

 そして卒業生の退場。緊張から解放され笑顔で、しかし堂々と歩く姿には、小学校生活を修了した自信と、明日への確かな希望がみなぎっていました。
 
 そして、集合写真の撮影。笑顔いっぱいの撮影になりました。

 式を終え、保護者や先生方、在校生に見守られながら、笑顔で学校を後にした卒業生。壬生東小学校で培った「自律」の精神と、困難に負けない強さがあれば、中学校という新しいステージでも必ず輝けると確信しています。
 

 

 保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。今日まで本校の教育活動に多大なるご理解とご協力をいただきましたことに、職員一同、心より感謝申し上げます。

 

 

卒業生の皆さん、卒業おめでとう!皆さんの未来が、幸多きものとなることをずっと応援しています。
<写真提供 種市写真館>

卒業式前日

 今日は卒業式前日。6年生が登校班で登校するのも今日が最後です。
 

 2時間目、1・2・3年生が6年生との「お別れ式」を行いました。本校では、明日の卒業式に出席するのは4~6年生。1~3年生は卒業式に出ないので、6年生とは今日でお別れです。
 

 3年生の進行で、6年生への感謝の気持ちを表しました。
 

 1~3年生は心をこめて「お別れの言葉」と「ありがとうの花」の歌を、6年生に贈りました。6年生からは代表児童からのお礼の言葉、そして卒業式で歌う「旅立ちの日に」の歌が送られました。とても心温まる式になりました。
 

 6年生は小学校生活最後の給食です。1組も2組も全員で席を輪にして、最後の給食を楽しんでいました。
 

 1~4年生と6年生は4時間で下校です。5年生は5・6時間目に明日の卒業式の会場準備です。
 

 
 さすが5年生。卒業生のために身を粉にして働いてくれました。おかげで会場の清掃や飾りつけが済み、いよいよ明日の卒業式を待つばかりです。
 

 

 

3学期も残りわずか ~授業の様子~

 3学期も残りわずかとなってきました。各クラスの教科の学習もいよいよ大詰めです。

 理科室を覗くと、6年生がスライドを使って1年間の理科の学習のまとめを発表していました。「どうしたら地球温暖化を防げるか」「私たちはどう行動していけばいいのか」を6年生なりに考えてスライドを作り発表していました。中には、Vtuber風に動画を作って発表しているグループもありました。さすが、6年生という感じでした。

 

 

 理科室の隣の図工室では、3年生がのこぎりを使って角材を切っていました。図工「のこぎりザクザク つないでつけて」の学習です。この単元では、角材をたくさんのこぎりで切り、木片を組み合わせてつくりたいものをつくる活動に取り組んでいます。どうやったら上手に切れるか、自分の頭で考えながら切ります。どんな作品ができるか、楽しみです。
  

 
 校庭では1年生が体育で「サッカー型ゲーム」の学習をしていました。幅2m長さ5mほどの楕円の内側に白チーム、楕円を挟んで外側に赤チーム。内側の白チームにボールを取られないように、楕円の反対側にいる赤チームにパスが通れば1点。赤チームは相手に取られないように、パスのコースやタイミングを考えてボールを蹴っていました。時間が来たら攻守交代です。みんな楽しそうに体を動かしていました。
 

 
 3時間目は、6年生がお世話になった学校への感謝の気持ちを表そうと、校舎内の大掃除をしてくれました。6年教室はもちろん、児童会室やトイレ、手洗い場、金魚の水槽などを熱心に掃除してくれました。ありがとう!
 
 

ジャンボディスク

 今日は5・6時間目に卒業式の予行練習があるため、1~3年生は4時間で下校です。したがって、昼休みに遊んでいるのは4~6年生だけになります。昼休みの子供たちの様子を見てみると、何やら空に飛ばして楽しそうに遊んでいます。

 

 よく見ると、飛ばしていたのは、布製の大きなフライングディスク(直径40cm)。商品名はジャンボディスク。ペットボトル回収の収益金で購入し、各クラスに配付しました。 大切に使ってほしいと思います。

 また、卒業間近の6年生が、校長室と職員室にプレゼントを届けに来てくれました。家庭科の学習の一環として学校に何か残したいということで、心を込めて作ってくれた「カーテン止め」です。デザインは一人一人違う、世界に一つだけの贈り物です。心がとても温かくなりました。ありがとう。大切に使います。

 また、職員一人一人に感謝の気持ちをこめて「しおり」をプレゼントしてくれました。前もって、好きなキャラクターなどを調査し、一人一人の好みに合う物を作ってくれました。ありがとう。大切にします。

6年生が卒業を前に「メモリアル給食」を行いました

 いよいよ、6年生は卒業まで1週間を切りました。3月2日(月)から3月11日(水)、小学校生活の締めくくりとして、校長と少人数で会食を行う「メモリアル給食」を実施しました。

 この行事は、卒業を前に校長とゆっくり話をすることで、6年間の自分自身の成長を振り返り、中学校生活への期待や希望を抱くことをねらいとして行われました。普段は入る機会の少ない校長室での給食に、子供たちは少し緊張しながらも、誇らしげな表情で入室していました。

 給食のメニューを味わいながら、これまでの学校生活を振り返る貴重なひとときとなりました。子供たち一人一人が、自分たちの成長を支えてくれた多くの人々や環境に改めて感謝し、次なるステップへ向けて心を整える機会となりました。

 メモリアル給食を通して得たこの特別な思い出を胸に、6年生全員が晴れやかな表情で卒業の日を迎えられるよう、最後まで温かく見守ってまいりたいと思います。

3月2日(月)

 

3月3日(火)

3月4日(水)

 

3月5日(木)

3月6日(金)

 

3月9日(月)

3月10日(火)

 

3月11日(水)

 

 

保存食・保存水を配付しました

 本日、3月11日。東日本大震災から15年が経過しました。
 本校では本日、全校児童で防災について考える時間を持ち、備蓄していた非常食(わかめご飯・保存水)の配付を行いました。同時に東日本大震災の記憶について子供たちの発達段階に応じて、各学級で話をしてもらいました。

 5年教室では、当時の映像資料(岩手県釜石市の様子など)を視聴しました。真剣な眼差しでスクリーンを見つめる子供たちの姿からは、決して他人事ではない、命を守るための学びを感じることができました。

 現在、南海トラフ巨大地震などの発生も危惧されています。「もしも」の時に自分たちの命をどう守るのか、過去の教訓を未来へつなげる重要性を再確認しました。

 

 学習の最後には、学校で備蓄していた「わかめご飯」と「5年保存水」を児童一人ひとりに配付しました。箱から取り出される非常食に、子供たちは「これがお米になるの?」「お水でできるんだ!」と興味津々の様子でした。

 

 

 今回配付したものは賞味期限が近いものですが、これには大切な意味があります。

 それは「ローリングストック」という考え方です。非常食をただしまい込むのではなく、期限が来る前に日常生活で消費し、消費した分を新しく買い足す。このサイクルを繰り返すことで、家庭には常に鮮度の良い備蓄が保たれます。

 
 本日持ち帰った非常食は、ご家庭で一緒に食べてみてください。「お湯なら15分、水なら60分。結構時間がかかるね」「味はどうかな?」そんな会話から、災害時への想像力が膨らみます。

 実際に経験した方の実体験などを聞くことで、決して「人ごと」ではなく「自分事」として考える契機となると思いますので、東日本大震災の記憶などお話いただけると幸いです。「備え」は、特別なことではありません。このわかめご飯や保存水をきっかけに、ご家庭の備蓄品のチェックや、家族間の連絡方法の確認など、今一度「わが家の防災」について話し合っていただければ幸いです。

卒業式練習 ~別れの言葉~

今日は、卒業式 業間の全体練習2日目です。別れの言葉の出だしのタイミングや歌からの間の取り方を確認し、声の大きさだけでなく、気持ちを届ける「呼びかけ」を意識して練習しました。また、卒業生の入退場での拍手の仕方や大きさを練習しました。卒業生の6年生、在校生の4・5年生ともに真剣な表情で練習に臨みました。

  

 

雪が降りました。

 3月10日(火)、予報通り雪が降りました。午前6時頃から降り始め、子供たちが登校する頃には本降りに。早く出勤した職員で、昇降口前や歩道橋の雪かきに追われました。10時頃には、空が明るくなり雨に変わりました。