ブログ

ブログR7

「6年生を送る会」の準備が進んでいます

 2月20日(金)の昼休み、体育館にて1~5年生が「6年生を送る会」の準備活動を行いました。この行事は、「仲良く助け合う子(心づくり)」を目指し、在校生が6年生へ感謝の気持ちを伝えるとともに、なかよし班での思い出をつくることを目的としています。

 なかよし集会の時間を活用し、班ごとに分かれてプレゼントの仕上げを行いました。5年生が中心となって作成した色紙に、全員でシールを貼って華やかに飾り付け、丁寧にラッピングをしました。また、当日のなかよし班活動で行う「遊び」の練習も行い、6年生にどのような言葉をかけるか相談しながら、和やかな雰囲気で準備が進みました。

 2月25日(水)の「6年生を送る会」本番当日、6年生のみんなの笑顔が見られるのが今から楽しみです。在校生全員で、心を込めて送り出したいと思います。

 

 

 

 

2年生、モンゴルの文化に触れる

 本日2月20日(金)、2年生を対象に「モンゴルの授業」が行われました。2年生は国語の時間に、モンゴルを舞台とした名作「スーホの白い馬」を学習しています。今回は学習の理解をより深めるため、那須町の「モンゴリアンビレッジ」より2名の講師の方をお招きしました。

 

 はじめに、スライドを使ってモンゴルの大自然や文化、人々の生活についてお話を伺いました。移動式住居「ゲル」での生活などについてお話を伺いました。また、代表児童が色鮮やかな民族衣装「デール」を試着させてもらう場面もあり、その独特な作りに興味津々でした。

 

 

 授業の後半には、物語にも登場する楽器「馬頭琴」の生演奏を聴かせていただきました。体育館に響き渡る優しく力強い音色に、子供たちは静かに聴き入っていました。また、一人で二つの声を同時に出す独特の歌唱法「ホーミー」を目の当たりにすると、その不思議な響きに圧倒されたようでした。

 

 最後には、子供たちもよく知る曲の演奏に合わせて体を揺らし、モンゴルの音楽を肌で感じることができました。本物の文化に触れることで、教科書の中だけでは味わえない、とても豊かで貴重な学習の時間となりました。

 遠方よりお越しいただいたモンゴリアンビレッジの皆様、誠にありがとうございました。

6年生がセレクト給食を実施しました!

 2月19日(木)、卒業を間近に控えた6年生を対象に「お楽しみセレクト給食」を実施しました。この行事は、食事の正しい在り方を体得するとともに、実践を通して自主的な態度や好ましい人間関係を育成することを目的としています。

 

 事前学習において、子供たちは栄養バランスや調理法、彩りを考えながら、自分が食べる料理を選びました。当日の献立は、選べる楽しさが詰まった豪華なラインナップです。

 

 メニューは
  ・主食「クロワッサン」か「わかめごはん」から1つ選択
  ・主菜「鶏肉のからあげ」「ハンバーグ」「たらのマヨネーズ焼き」「肉だんご」「卵焼き」から2つまで選択(カレースープとはるさめサラダは全員に付きます)
  ・デザート:「バナナケーキ」「プリンタルト」「いちごとみかんの2色ゼリー」「クレープ(イチゴ味)」から1つ選択
  ・飲み物:「ぶどうジュース」「お茶」「オレンジジュース」から1つ選択

 

 テーブルクロスや飾り付けで華やかに彩られた配膳台には、調理員さんが腕を振るったおいしそうな料理がずらりと並びました。子供たちは、自分が事前に選んだ料理を笑顔で受け取り、教室で会食を楽しみました。残念ながら感染症対策のため前向きでの給食になってしまいましたが・・・

 

  事後学習では、食べたものを記録して栄養バランスを評価し、自分の食生活について振り返りを行います。「みんなが楽しい時間を共有するためにマナーを守る」という経験は、中学校という次のステージへ向かう6年生にとって、大切な学びとなりました。

 

 

  おかわりタイムには自分の好きなメニューに並びます。人気のあるメニューにはたくさんの行列ができました。
 
 準備にあたった調理員さんや栄養士さん、誠にありがとうございました。また、教務主任・専科の先生方・元担任・特別支援学級の先生方が配膳をサポートしてくださいました。優しさ溢れる素敵な時間をありがとうございました。

壬生の開拓を伝える会 出前授業

 2月3日(火)の3校時、6年生が「壬生町生涯学習館」の研修室にて、「壬生の開拓を伝える会」の皆様をお招きして出前授業を行いました。

 大型店舗が並び、活気あふれる壬生町の風景。しかし、かつてこの地がどのような姿をしていたのか、子供たちはその深い歴史に触れることとなりました。実は、私たちの東小学校周辺を含むこの地域は、戦時中、日本軍の飛行場として使われていた場所だったのです。

 「壬生の開拓を伝える会」の皆様は、戦後の何もない困難な状況から、この地を切り拓いてきた先人たちの実話をもとに本を出版されています。本日はその中から、開拓に込められた情熱や苦労を語ってくださいました。

 子供たちは、今の平和で豊かな暮らしが、多くの人々の並々ならぬ努力の積み重ねの上に成り立っていることを学び、真剣な眼差しで聞き入っていました。

子供たちの感想<振り返りより抜粋>

  • 当時の人々は、まずしいながらも工夫をして生きていて、すごいと思いました。会の方たちが詳しく教えてくれたので、壬生の歴史について知ることができました。昔の人のおかげで、今の壬生町や壬生東小があるんだなと思いました。
  • 壬生の開拓は、たくさんの人の努力の積み重ねがあってできたんだなと思いました。実際に行った開拓の内容を知り、とても驚きました。
  • 戦争中で大変だっただろうけれど、町のためなどに頑張っていてすごいと思います。自分もこんなふうに人のためにできることがあったらやってみたいです。


 

 

 

 

 

しもつかれ

 今日の給食は、「赤飯」「鶏肉の味噌付け焼き」「しもつかれ」「干瓢の卵とじ」「牛乳」です。
 「しもつかれ」は、栃木県を中心に北関東(茨城・千葉・埼玉・福島の一部)で親しまれる、酒粕、大根、サケの頭、炒り大豆、油揚げを煮込んだ郷土料理です。2月の初午(はつうま)の日に稲荷神社へ供える行事食で、正月や節分の残り物を大切に使う、栄養価の高い伝統食です。「すみつかれ」「しみつかれ」など地域により呼び名が異なり、各家庭で味が違うことも「しもつかれ」の魅力として親しまれています。