令和7年度 卒業式 ~58名の門出を祝して~
本日3月18日(水)、春の柔らかな日差しに包まれる中、「令和7年度 壬生東小学校 卒業式」を挙行いたしました。朝、進学する中学校の制服に身を包んだ卒業生たちが登校。初めて見るお互いの制服姿に大盛り上がり。担任からは卒業式に臨む子供たちに最後の励ましの言葉が贈られました。黒板には両担任が描いた渾身の黒板アートが、花を添えます。
いよいよ卒業生の入場。緊張の面持ちで歩く卒業生を、4年生5年生、保護者、教員、来賓の皆様が拍手で温かく迎えます。「子供が主役」の本校では、担任が先導せず、子供たちだけでの入場です。
開式直後の証書授与。担任の呼名に響く、力強い返事。一人一人が校長先生の目をしっかりと見つめ、証書を受け取る姿からは、6年前のあどけなさは消え、最高学年としての自信と誇りが溢れていました。
校長からは、入学当初にコロナ禍という未曾有の困難に直面しながらも、前向きに歩み続けた卒業生へ、称賛と励ましの言葉を贈りました。
発明王エジソンの「一万通りの『うまく行かない方法』を見つけただけだ」というエピソードを交え、「失敗を恐れず、自分だけの『個性』を大切に、新しい世界へ一歩を踏み出してほしい」というメッセージを贈りました。
卒業生、在校生による「別れの言葉」では、修学旅行や運動会、ふれあい班活動など、共に過ごした仲間との絆が語られました。また、五年生からは、卒業生が築いた伝統を引き継ぐという決意のこもった言葉が贈られました。体育館に響き渡る卒業合唱の歌声は、参列したすべての方々の胸を打つ、素晴らしいものでした。
そして卒業生の退場。緊張から解放され笑顔で、しかし堂々と歩く姿には、小学校生活を修了した自信と、明日への確かな希望がみなぎっていました。
そして、集合写真の撮影。笑顔いっぱいの撮影になりました。
式を終え、保護者や先生方、在校生に見守られながら、笑顔で学校を後にした卒業生。壬生東小学校で培った「自律」の精神と、困難に負けない強さがあれば、中学校という新しいステージでも必ず輝けると確信しています。
保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。今日まで本校の教育活動に多大なるご理解とご協力をいただきましたことに、職員一同、心より感謝申し上げます。
卒業生の皆さん、卒業おめでとう!皆さんの未来が、幸多きものとなることをずっと応援しています。
<写真提供 種市写真館>