ブログ

令和3年度校長瓦版

1・2・3年生 壬生高校との交流活動

先週、壬生高校2年生と本校1・2・3年生の交流活動が体育館で行われました。高校生が用意してきてくれた材料でペーパークラフトを楽しみました。子供たちに優しく教えてくれるお姉さんたちとのコミュニケーションもすぐにとれるようになっていました。最後には高校生の皆さんが壬生高校の校歌を手話で披露してくれました。今年の交流活動は、新型コロナウィルス感染症への対応で会場を変えたり、給食を中止にしたりと例年とは違った形での活動となりましたが、とても充実した内容でした。が次回は、4・5・6年生が壬生高校へ行って、手話を学んでくる予定です。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

 

初めてのオンライン全校集会

 

6月の全校集会はオンラインで実施しました。校長室と各教室を結んで、表彰と校長講話を行いました。校長講話の今回のテーマは「いじめ」、担任の先生と連携して自分の頭で考える時間を確保しました。7月の全校集会も「いじめ」について考えていく予定です。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 

 

プールは楽しい

梅雨の晴れ間に2年ぶりの水泳学習を行っています。プールから元気な子供たちの声が聞こえています。泳ぎ方を練習した後は、自由時間。みんな楽しそうです。

   

  

   

  

  

  

  

  

   

6年生 租税教室

16日(水)に6年生を対象に租税教室が行われました。栃木法人会壬生地区の皆様を講師にお迎えし、租税の意義や役割について熱心に説明していただきました。また、1億円のレプリカを見せいただきました。実際に持って確かめた子供たちは、その重さに驚いていました。有意義な学習をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

4・5・6年生 クラブ活動

クラブ活動でみんな生き生きと活動しています。今年は、スポーツ、ものづくり、ダンスの3のクラブで子供たちが元気に活動しています。今年は、新たにダンスクラブが誕生しました。1月までの全10回の活動になりますが、子供たちのたくさんの笑顔が見られると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

芸術鑑賞会で笑顔いっぱい

6月11日(金)、町城址公園ホールで芸術鑑賞会を行いました。劇団ポプラの皆さんによるミュージカル「海底2万マイル」は、歌ありダンスありで子供たちに勇気と感動をもらえる素晴らしい公演でした。鑑賞を終えた子供たちの表情は笑顔いっぱいでした。今回のミュージカルには、大自然からのメッセージが込められていました。

  

 

 

 

 

 

 

 

今日から家族ふれあい週間スタート

今日から23日まで第1回の家族ふれあい週間がスタートします。本校では家庭での生活習慣の見直し、家庭でのコミュニケーションの向上を考慮し、「ノーテレビ・ノーゲーム・ノーネット週間」を「家族ふれあい週間」と改称し実施していくことにしました。家族での触れ合い活動を奨励していきます。今年も壬生中学校の「ノーテレビ・ノーゲーム・ノーネット週間」に併せて実践いたします。親子で話し合ってめあてを決めて実践していただければうれしいです。各御家庭での御協力をよろしくお願いいたします。

1・2年生 どきどき わくわく まちたんけん

1・2年生が生活科の学習で町探検に行ってきました。この学習は、地域のさまざまな場所を訪問したり利用したりする活動を通して、地域の場所と自分の関わりを考え、地域には様々な場所があり様々な人がいることに気付くとともに、生活上必要な習慣や技能を身に付け、地域の人々と適切に接したり、安全に気を付けて生活したりしようとすることができるようにすることをねらいとしています。みんな目を輝かせながら活動していました。

 

 

 

 

 

 

藤井っ子タイムで委員会紹介

本校には、児童自らが学校生活をより良くしようとする活動を行う委員会が4つあります。企画委員会、図書委員会、給食・保健委員会、環境委員会に4年生から6年生の全児童で組織されています。この委員会の活動紹介を藤井っ子タイムで行いました。様々な方法で全児童に楽しく分かりやすく紹介していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

傘差し登校スタート

今日から傘差し登校がスタートしました。マスクをとって登校でき、みんな気持ちよさそうです。熱中症予防と新型コロナウィルス感染拡大防止のための傘差し登校ですが、交通事故防止のためには、風の強い日などの柔軟な対応も必要となってきます。保護者の皆様、今後も子供たちが安全に登校できる環境づくりに向けて御支援と御協力をよろしくお願いします。