放課後子ども教室オープンセレモニーを行いました
5月7日(月)に放課後子ども教室「みちくさ」のオープンセレモニーを行いました。放課後子ども教室は、今年度からスタートした事業で、本日から正式にオープンしました。たくさんの方々に御参加いただきました。
開式前に、かんぴょう音頭保存会の方々によるお囃子が披露されました。開所式の中では、放課後子ども教室「みちくさ」の看板の除幕も行いました。
式終了後、活動の一つである、紙トンボ飛ばし、ボルダリングを行い、参加者皆で参観しました。
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5月7日(月)に放課後子ども教室「みちくさ」のオープンセレモニーを行いました。放課後子ども教室は、今年度からスタートした事業で、本日から正式にオープンしました。たくさんの方々に御参加いただきました。
開式前に、かんぴょう音頭保存会の方々によるお囃子が披露されました。開所式の中では、放課後子ども教室「みちくさ」の看板の除幕も行いました。
式終了後、活動の一つである、紙トンボ飛ばし、ボルダリングを行い、参加者皆で参観しました。
ボランティアの篠原さんの指導をうけてかんぴょう皮むき体験と工場見学を行いました。
今年度最後の授業参観で、かんぴょう作りを教えてくださった篠原さんをお迎えして、一年間調べてきた「かんぴょうの秘密」について発表しました。
二種類のお面をつくりました。集合写真はオリジナルのお面です。
大きく育ててきたユウガオの実約50個を収穫しました。
篠原さんから丁寧に皮むきを教えてもらいました。干したかんぴょうの味も確認できました。とても甘くておいしかったです。