滋賀県甲賀市立柏木小学校との交流活動
13日(火)、滋賀県の柏木小学校と「かんぴょう」つながりで5・6年生がオンラインで交流活動を行いました。お互いの学校紹介をしたり、かんぴょう栽培について発表したりと盛りだくさんの内容となりました。子供たちはタブレットを上手に使いこなしながら、堂々と発表していました。当日は、小菅町長や田村教育長も参観してくださいました。また、報道関係の方々も多数来校し、本校の取組を広く発信することができました。
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13日(火)、滋賀県の柏木小学校と「かんぴょう」つながりで5・6年生がオンラインで交流活動を行いました。お互いの学校紹介をしたり、かんぴょう栽培について発表したりと盛りだくさんの内容となりました。子供たちはタブレットを上手に使いこなしながら、堂々と発表していました。当日は、小菅町長や田村教育長も参観してくださいました。また、報道関係の方々も多数来校し、本校の取組を広く発信することができました。
ユウガオ畑ですが、今年はツユクサの生長が激しく、ふくべにするためにとっておいた実の身長を、大きく抜かしてしまいました。
これでは腐って、良いふくべができそうにもないので、篠原謙二さんが、すぐ対応し、収穫してくださいました。畑を貸してくださっている篠原 弘さんにもご心配をおかけしてしまいました。
この気候の中での 夏休み中の管理を考えていかねばならないと反省しています。
写真は、隣のサツマイモ畑とツユクサです。
現場にいき、一人一玉ずつ、体験をしました。「難しかったー」とのことです。
干したかんぴょうが加工され、出荷される様子も拝見できました。毎年、貴重な機会を与えてくださる地域の皆様、ありがとうございます!
毎日、太陽はまぶしく、暑いですね。ゆうがおの実は鮮やかな色を付け、大きくなりました。本校もまもなく収穫です。
白い花も咲き、花の下には、小さな膨らみが・・
・5年生の廊下には、詳しい様子が張り出されています。どうしてその作業が必要なのか、秘密は5年生に聞きましょう。
すくすく成長することを願い、わらを敷き、芯止めをしました。