日誌

5,6年生 社会福祉協議会の出前授業

5,6年生は総合的な学習で「防災」について学習しています。社会福祉協議会では、防災ボランティアを行っており、社協の方が「防災」についての出前授業を行ってくださいました。

    

 

   

いつどこで起こるか分からない災害。もしもの時に、自分にどんなことができるのか、子どもたちなりに考えることができました。

 

♡「ボランティア」は他人の心に寄り添い、その人の立場になって気遣いの気持ちをもつことが大切なことだと感じました。

 災害の場でなくても、「他人の心に寄り添う気持ち」をもてる人になりたいなあと思います。子どもたちにもそんな人になってほしいなあと思います。きっと、学校はそんな心を育てる場所なのではないでしょうか。