日誌

心温まる民話

   朝のさわやかタイムに「ふくべの会」の皆様による民話を聞かせていただきました。1~3年生は「かさじぞう」4~6年生は「貧乏神と福の神」の語りに、目を丸くしたり、微笑んだりと子ども達は、頭の中で情景を思い浮かべながらほっこりとした時間を過ごしました。私も優しい語りの口調に引き込まれました。ありがとうございました。