日誌

総合的な学習【4年】

社会福祉協議会、とちぎ盲ろう者友の会「ひばり」の方を講師としてお招きし、「障がいってなあに?」「盲ろう者ってどんな人?」について学びました。

最初に、社会福祉協議会の方から、障がいの種類や障がい者スポーツ(パラリンピックやデフリンピック等)について、話を聞きました。

また、壬生町の福祉の工夫についても学びました。点字ブロックや、音声付き案内機能がある横断歩道など、みんなが安全安心に生活できる工夫がたくさんあることを学びました。

次にとちぎ盲ろう会「ひばり」の方から話を聞きました。そして、実際に点字をうってみました。講師の方が、読み取ってくれると、とても嬉しそうでした。講師の皆様、ありがとうございました。

                

次回は、車いすバスケを体験する予定です。