令和7年度

看護専門学校生との交流

獨協医科大学附属看護専門学校の2年生7名が1日壬生小で過ごしました。目的は、「子供たちとの関わりを通して、地域で暮らす子供の実際を理解すること。その子らしく地域で暮らすために必要な取り組みや制度について学ぶこと。」だそうです。子供たちは短い時間でしたが、休み時間や給食の時間などでとても楽しそうに交流していました。