日誌

カブトムシの出前授業

 3年生の総合的な学習の時間「ユリノキタイム」で、「北っ子の森に虫を増やしたい」との思いを実現させるために、「みぶファーブル会」の大島さんを講師に招き、カブトムシの幼虫を北っ子の森に放す活動を行いました。子どもたちは、大島さんに教わりながら、シイタケの菌床を積み重ねてベッドを作り、その上に約200匹の幼虫を放しました。今日の活動の様子は、11月1日(火)の午後6時、栃木ケーブルテレビの「CC9ステーション」という番組で紹介される予定です。お楽しみに。