日誌

雪が降りました。

 11月24日、朝から雪が降りました。宇都宮地方気象台によると、宇都宮市の11月中の降雪は、1985年以来で31年ぶりのことだそうです。
 登校してくる子どもたちは、傘に手袋、スノーブーツといった出で立ちの子が多く見られ、例年より一足早い冬の訪れとなりました。
 休み時間には、雪がまだ降りしきる中、外に出て元気に雪遊びにいそしむ子どもたちの様子が見られ、いつの時代も雪は子どもたちの心をわくわくさせてくれるものだと感じました。そんな子どもたちに混じって、ひときわ元気に雪合戦をする大人の姿が・・・。誰かな?と思って近寄って見ると・・・。何と!!!校長先生でした!校長先生と雪合戦ができるなんて、なんて素敵な学校なのでしょう。