活動の様子(R6)

3年生、カブトムシとオオムラサキの幼虫を放しました・「北っ子の森ランド」を開きました

 先月、北っ子の森に「カブトムシハウス」と「オオムラサキハウス」(仮称)が完成し、3年生が幼虫を放しました。指導してくださったのは、県生物多様性アドバイザーの大島菊夫様です。ちょうど理科の授業だった4年生も飛び入り参加しました。幼虫が土の中に潜っていく様子に、子供たちは大興奮でした。
 3年生は、北っ子の森で今日は、もう一つ活動がありました。昼休みに、総合的な学習の時間の発表として、4~6年生に向けて「北っ子の森ランド」の発表を行いました。クイズコーナー、観察コーナー、工作コーナー、スタンプラリーなど、3年生が準備した活動を楽しみました。明後日18日(金)は、1,2年生向けに開催します。
 北っ子の森に親しみながら、自然の素晴らしさを感じるとともに、自然を大切にする心が育っています。

【カブトムシ・オオムラサキ】

 

 

 

 

 

 

 

【北っ子の森ランド】