滋賀県甲賀市立柏木小学校との交流活動
13日(火)、滋賀県の柏木小学校と「かんぴょう」つながりで5・6年生がオンラインで交流活動を行いました。お互いの学校紹介をしたり、かんぴょう栽培について発表したりと盛りだくさんの内容となりました。子供たちはタブレットを上手に使いこなしながら、堂々と発表していました。当日は、小菅町長や田村教育長も参観してくださいました。また、報道関係の方々も多数来校し、本校の取組を広く発信することができました。
文字
背景
行間
13日(火)、滋賀県の柏木小学校と「かんぴょう」つながりで5・6年生がオンラインで交流活動を行いました。お互いの学校紹介をしたり、かんぴょう栽培について発表したりと盛りだくさんの内容となりました。子供たちはタブレットを上手に使いこなしながら、堂々と発表していました。当日は、小菅町長や田村教育長も参観してくださいました。また、報道関係の方々も多数来校し、本校の取組を広く発信することができました。
ボランティアの篠原さんの指導をうけてかんぴょう皮むき体験と工場見学を行いました。
今年度最後の授業参観で、かんぴょう作りを教えてくださった篠原さんをお迎えして、一年間調べてきた「かんぴょうの秘密」について発表しました。
二種類のお面をつくりました。集合写真はオリジナルのお面です。
大きく育ててきたユウガオの実約50個を収穫しました。
篠原さんから丁寧に皮むきを教えてもらいました。干したかんぴょうの味も確認できました。とても甘くておいしかったです。