5・6年生 薬物乱用防止教室
5・6年生が薬物乱用防止教室を行いました。今年は養護教諭の出前授業として、VTRでの説明やクイズを行いながら、薬物の恐ろしさについて学びました。子供たちは「自分には関係ない」という気持ちをもっているかもしれませんが、言葉巧みな誘いで薬物を勧めて来られたらどのように断ったらよいのか、薬物が健康にどれくらい大きなダメージを与えるのか「自分事」として考える機会となりました。
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5・6年生が薬物乱用防止教室を行いました。今年は養護教諭の出前授業として、VTRでの説明やクイズを行いながら、薬物の恐ろしさについて学びました。子供たちは「自分には関係ない」という気持ちをもっているかもしれませんが、言葉巧みな誘いで薬物を勧めて来られたらどのように断ったらよいのか、薬物が健康にどれくらい大きなダメージを与えるのか「自分事」として考える機会となりました。
ボランティアの篠原さんの指導をうけてかんぴょう皮むき体験と工場見学を行いました。
今年度最後の授業参観で、かんぴょう作りを教えてくださった篠原さんをお迎えして、一年間調べてきた「かんぴょうの秘密」について発表しました。
二種類のお面をつくりました。集合写真はオリジナルのお面です。
大きく育ててきたユウガオの実約50個を収穫しました。
篠原さんから丁寧に皮むきを教えてもらいました。干したかんぴょうの味も確認できました。とても甘くておいしかったです。