1年生 アサガオの観察
花壇の前で1年生が生活科の学習でアサガオの観察をしていました。早く芽が出て大きくなあれと、願いを込めて水やりをしてきたおかげで立派な芽が出ていました。みんな真剣にスケッチをしたり、言葉を書いたりしていました。日常生活の中で、自然と触れ合う機会が少なくなり、自然に親しんだり自然を愛護したりすることも希薄になりがちですが、子供たちには、様々な活動を通して優しい心で生き物に接したりしようとする心や生き物を大切にする心を育てていきたいです。
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花壇の前で1年生が生活科の学習でアサガオの観察をしていました。早く芽が出て大きくなあれと、願いを込めて水やりをしてきたおかげで立派な芽が出ていました。みんな真剣にスケッチをしたり、言葉を書いたりしていました。日常生活の中で、自然と触れ合う機会が少なくなり、自然に親しんだり自然を愛護したりすることも希薄になりがちですが、子供たちには、様々な活動を通して優しい心で生き物に接したりしようとする心や生き物を大切にする心を育てていきたいです。
ボランティアの篠原さんの指導をうけてかんぴょう皮むき体験と工場見学を行いました。
今年度最後の授業参観で、かんぴょう作りを教えてくださった篠原さんをお迎えして、一年間調べてきた「かんぴょうの秘密」について発表しました。
二種類のお面をつくりました。集合写真はオリジナルのお面です。
大きく育ててきたユウガオの実約50個を収穫しました。
篠原さんから丁寧に皮むきを教えてもらいました。干したかんぴょうの味も確認できました。とても甘くておいしかったです。