日誌

給食週間


1月18日(月)~22日(金)は給食週間でした。
期間中は、毎日全国から選ばれた都道府県の郷土料理や特産物が献立に登場したり、給食に関する作品の発表や給食集会を行ったりしました。

今年度の給食では、和歌山県・静岡県・石川県・香川県・栃木県にちなんだメニューをいただきました。

 
和歌山県                   栃木県
さばの梅風味焼き              もち豚丼
大根のゆかり和え              壬生菜と大根の浅漬け
とふ(高野豆腐)の煮物  など      とちおとめ豆乳ムース    など

どの料理もとてもおいしくいただきました。
子供たちも興味津々な様子でした。

 
調理員さんをお迎えし、感謝の気持ちを伝えました。


20日(水)の給食集会では、表彰や6年生による作文発表、そして、給食委員会による「食事のマナー」についての発表がありました。

  
校長先生のお話                表彰

  
6年生 作文発表               給食委員による発表

  
堂々と上手に発表できました        よい姿勢で食事をしよう



廊下の掲示

子供たちにとっては、給食についてより理解を深め、給食が多くの人に支えられているということを改めて知る機会になりました。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、給食をたくさん食べて、この時期寒さに負けない元気な身体をつくっていってほしいと思います。