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さようなら 築山

学校創立まもなく(約40年前)つくられ、校庭の西側で子供たちの成長を見守ってくれていた、築山。ずっと子供達の大人気の遊び場で、「一二山(いち・に・さん)」「一二三山(いち・に・さんやま)」などと呼ばれて親しまれていた、築山。 

その築山なのですが、昨年度、表面のコンクリートが一部崩れてしまい、使用できなくなっていました。

 

修復に向け、専門業者による検査を実施しましたが、更に重度の劣化が複数指摘され、残念ながら8月に築山の解体が行われることになりました。

 8月29日、解体の作業が始まりました。表面のコンクリートや岩がはがされ、手すり等も取り外されました。その下の土砂も、トラックで運ばれていきます。

8月30日、中に入っていた土管が取り出され、運ばれて行きました。こんなに大きなものが入っていたのですね。

8月31日、築山があった場所は、きれいに、平らになりました。

9月1日、登校した児童からは「さびしい」という声がたくさん聞こえてきました。しかし中には、「誰もケガをしなくてよかったですよね」と話す児童もいました。少しさびしくなった校庭ですが、2学期、変わらず元気な声は響きそうです。

 

今までありがとう、築山。