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壬生菜給食「地産地消」

昔から、「三里四方の野菜を食べろ」という言葉があります。これは、近くでとれたものを食べなさい、という意味です。身近なところでとれた野菜は、より新鮮でおいしく、安心して食べることができますよね。今日は、壬生町でとれた壬生菜を使った給食です。今日のメニューは、ご飯、鯖の揚げ煮、壬生菜とこんにゃくの磯香和え、大根と高野豆腐の味噌汁、牛乳でした。