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6年生からのメッセージ★Part⑧

 私が睦小学校に通って6年間、今思うことは一日一日を大切に過ごすことはできたかなということです。6年生はあと少しで卒業します。中学校に行くというワクワクで楽しみな気持ちと、新しい環境で勉強するという不安な気持ちもあります。だけど、この6年間で学んだことをいかして、中学校も頑張りたいと思います。私は、町内の陸上記録会に参加しました。練習はとっても大変で、なんでタイムが縮まらないのかなと悩んだこともありました。だけど結果的に1位を取ることができたし、悩んでいたことを思い出しても、あのときは頑張っていたなと笑い話になっています。だから1から5年生の皆さん、今何かに悩んでいたり、失敗をしておちこんでいたりするかもしれませんが、6年生になったら笑い話になっていると思います。6年生という時間は本当にあっという間に終わってしまいます。だから気持ちを切り替えて、楽しいこと、新しいことにどんどんチャレンジして、悔いのない学校生活を送ってください。

 私が在校生に伝えたいことは、一日一日を大切にしてほしいということです。私達が入学した頃はちょうどコロナが流行っていた時期でした。入学しても数ヶ月間学校に行くことができませんでした。それでも学校に行けなかった分、友達と一緒に勉強をして、一緒に遊んで、一日一日を大切に過ごせました。2年生から普通の日課に戻ると、明日もあるから大丈夫という気持ちが強くなってしまいました。私は、初めは6年間も学校に通わないといけないんだと思っていました。でも、今は6年間があっという間に感じています。今になって、もう少しこうすればよかったなとか、あの時こうすればよかったなと考えるときがあります。在校生の皆さんには、明日もあるからと後回しにして後悔してほしくありません。だからこれからは、友達や先生と過ごせる一日一日を大切にして、過ごしてほしいと思います。私も中学校に行っても、一日一日を大切にします。中学校から応援しています。

 私が6年間過ごした中での思い出は、日々の授業です。当たり前のようにこの学年でこのクラスで毎日授業していたことが今となると、この学年、クラスではもう少しで授業ができなくなります。授業では、いろいろな先生方が教えてくれて毎日が楽しく勉強ができ、いろいろなことを学べました。私は、みんなでやるから授業が楽しいのだと思いました。みんなでやれば意見が広がるし、いろいろな感じ方があります。自分だけで考えていたら意見があまり広がらなかったり、意見を交流することができないのでやる気が上がらないという経験を体験したことはないですか?そして、国語、算数などの教科も日常的に使うことが分かりました。日々の授業以外にも外部の先生から交通安全教室や薬物乱用教室など、日常的なことも学習することができました。学んだことを使って生活すると、社会に生きていく中での常識を知ることができ、毎日を元気に過ごすことができました。さて、在校生のみなさん。今の2、4年生はクラス替えです。新しいクラスで授業をうけるのは新鮮かもしれません。1、3年生は今のクラスとまた授業をうけることができます。5年生はラスト1年、この学年での授業です。あっという間に時は過ぎてしまいます。みなさんも当たり前のように授業している今を大切にしてみてください。そうすれば日々の授業が楽しく学べます。私は、中学校で新しいクラス・友達と一日一日を大切にして、日々の授業を楽しみたいです。他にも小学校で学んだことをいかして生活していきたいです。

 私達が睦小に入学した頃はコロナが流行っている時期で、2ヶ月も学校に行くことができなくて、家で勉強をしていました。その分、学校に初めて行くまで楽しみが大きくなり、ずっとワクワクしていました。実際に学校が始まると、楽しいことがたくさんありました。皆で勉強することができて楽しかったし、様々な行事も楽しかったです。2年生では那須動物王国に行き、馬やキリンなどの動物たちと触れ合いました。3年生は益子町へ行き、ろくろを使った自分だけの益子焼ができました。4年生では初めて皆で大平自然の家に泊まり、皆で杉板焼きを作ったりしました。5年生では臨海自然教室に行き、皆で塩や砂の造形キャンドルを作り、思い出ができました。そして6年生では鎌倉へ行って大仏や鶴岡八幡宮を見学したり、横浜で有名なホテルに泊まりました。日光の校外学習では日光東照宮や徳川家康のお墓の歴史を感じました。小学校最後の運動会も印象に残っています。ソーラン節や大玉転がし、徒競走を頑張り、白組の優勝を掴むことができました。私はこの6年間で大切にしてきたことがあります。それは、挨拶することです。私は1年生の頃は恥ずかしくて人に挨拶をしませんでしたが、3、4年生の頃同じ登校班の人が元気に挨拶をしていたのを見て、挨拶をするようになりました。今では挨拶の大切さが分かるので、恥ずかしいとかではなく、自然と挨拶ができます。私の班の1年生も声は、まだ小さいけど挨拶をしていて、次は私のように大きな声で挨拶をしてくれるともっといい挨拶になるなと思っています。できたら来年入ってくる1年生にそれを引き継いで、皆が毎日元気よく挨拶をするようになるともっと良くなると思います。1年生の時は長い6年が始まったなぁと思っていましたが、今となると6年間早かったな、あっという間だったなと感じます。在校生の皆さん、6年間は長いようで短いです。時には勉強大変だな、友達関係が大変だなと感じる時があると思いますが、プラスに考える、前向きに捉えることが大切です。1日1日を大切にして、何気ない日々も悔いの無い学校生活を送ってください。

 僕は6年間で協力することの大切さを学びました。そう思った経験は大きく2つあります。 1つ目は運動会です。運動会の大玉ころがしでは練習や本番で1〜6年生全員で協力して、作戦を考えたり、考えた作戦を実行したりしました。他にも中学年の台風の目などの団体競技でも、クラスのみんなといっしょに作戦を立てたり練習したり、力を合わせて取り組みました。協力することで、1人では出すことのできない結果を出すことができるのだと実感しました。2つ目は、日々の授業です。みなさんは、算数や学活などの授業で友達の意見をしっかりと聞いていますか?わからない問題があったら友達や先生に問題の解き方を聞いたり、一緒に解いたりしていますか?問題の解き方がわかる友達や先生に聞いたり、同じ問題をやっている友達と一緒に考えたりすることで、問題を解くことができたり、1人でも問題を解けるようになります。僕は、話し合ったり、意見を聞き合ったりすることで、自分の考えを深められると実感しました。また、クラスのみんなで話し合うことで、新たな意見を出すことができるとも感じました。やはり、出来るようになると嬉しいし、勉強が楽しくなりませんか?僕は、算数が大好きです。今まで習ったことを組み合わせて考えたり、難しい問題も解き方を工夫したりして、解くのが面白いからです。様々な考え方があって、自分が思いつかなかった考え方を知るのも学びになります。そうなるには、まずは自分で一生懸命考えること、そして友達と協力することが不可欠です。自分が分からないことや出来ないことと向き合って、そのままにせず、一緒に学ぶ仲間と切磋琢磨していくことで、課題が解決できるのではないでしょうか。このようにみなさんも運動会などの行事や日々の授業で、友達と協力して取り組んでください。

 私が6年間小学校に通って思ったことは、今を大切にすることです。6年間も小学校に通ってたのに、それは長いようであっという間でした。私が1年生の頃、コロナ禍で親子給食は中止され、4年生くらいまでは前向き給食でした。ですが今となれば、1年生の記憶はちょっとした日常が残っていて、当時の高学年と楽しく交流するなど、とても良い思い出でした。五年も前の記憶だけど、今も心に残っています。卒業すると、もうあの日常には戻れません。「後悔先に立たず」ということわざがあるように、その時にしかできなかったことを後から悔やんでももう手遅れですし、その後悔はずっと心に残ったままです。それなら、今しかできないことはそのときにやろうと思いませんか。恥ずかしい思いをしても、つらい思いをしても、何十年たてばあっという間に笑い話として思い出になると思います。逆に、皆さんはこれやっておいてよかった、なんていう経験をしたことはありますか。そのときは必ずしも後悔とは真逆の感情が出てくると思います。私はあと、数週間もしないうちに卒業してしまいます。そのたった数週間しかない日々で記憶に残る一日を過ごしていきたいです。