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今日は「県民の日」メニューでした!

 6月15日は栃木県民の日です。明治6(1873)年、栃木県と宇都宮県が合併し、現在とほぼ同じ大きさの栃木県が成立した日であり、令和4(2022)年には栃木県誕生149年を迎えます。

 本日の給食には、7種類の県産食材(米、かんぴょう、卵、にら、ネギ、いちご、牛乳)が使用されていました。

 

【メニュー】

 セルフ五目御飯、厚焼き玉子、栃木の食材たっぷり味噌汁、県民の日ゼリー、牛乳

 

 意外に知られていないのは、「栃木県は、牛乳の生産量、北海道に次ぐ全国第2位」ということです。

 県民の歌は、栃木SCのサポーターが、試合前や勝利後に歌うことで広がりました。

 地元である栃木県や壬生町を誇りに思える子どもたちに育ってほしいと思います。