日誌

令和7年度 校長瓦版

まだまだ、採れます

2年生の愛情のおかげで、生活科で育てている野菜がまだまだ収穫できます。
ピーマンやナスは、バザーで販売の予定です。

   

今日は2年生教室にて、校内授業公開がありました。国語「お手紙」です。

とても姿勢よく音読したり、かえるくんやがまくんにお手紙を書いたりしました。

 

かける かける

運動会間近。リレーの最終確認をしています。そして、休み時間は、虫の追いかけっこ。

子供たちは、かけて、かけて元気です。

トノサマバッタ? オンブバッタ?

 

男子たちが、集まっています。何を見ているでしょう? 体育館北側の草むらに、バッタがたくさんいて、学年を超えてたくさんの児童が追いかけています。期間限定の、素敵な遊びです。

そして五時間目には、一年生が生活科で虫探し。素敵なすみかも作りました。やさしく育ててね。

なお、男子たちには逃がしてあげることを約束しています。

 

 

稲刈り

少し気温が高めではありましたが、秋晴れのもと稲刈りが行われました。

校長の話で、ご飯一杯分にはどのくらいの稲が必要なのか学び、お世話になった山川様や柏﨑様に感謝した後、

気持ちを込めて一人ひとり刈り取りました。保護者の方々には、子供たちが刈り取った稲をコンバインまで運んでい

ただきました。1年生は6年生に刈り方を教わりました。最後に代表児童もしっかりとお礼の言葉が伝えられました。

藤井小ならではの体験活動でした。

論語検定を実施

9月25日の昼休みを使って、初級・中級・世界チャレンジの3種類の検定を行いました。歴史民俗資料館職員・ロータリークラブや壬生町「大きな声ですらすらと言えた」と、お褒めの言葉もいただきました。多くの大人に囲まれ、緊張したかもしれませんが、良い刺激になったと思います。

そして、練習に付き添ってくださった皆様、ありがとうございました。