令和7年度

壬生小日誌(R7年度)

看護専門学校生との交流

獨協医科大学附属看護専門学校の2年生7名が1日壬生小で過ごしました。目的は、「子供たちとの関わりを通して、地域で暮らす子供の実際を理解すること。その子らしく地域で暮らすために必要な取り組みや制度について学ぶこと。」だそうです。子供たちは短い時間でしたが、休み時間や給食の時間などでとても楽しそうに交流していました。

  

  

  

  

3年生 風の力のはたらき

3年生が理科の時間に「風の力のはたらき」の学習をしていました。風の強さを変えると、ものを動かすはたらきはどのように変わるのか、実験から学んでいました。みんな目を輝かせて授業に参加していました。

  

  

  

  

  

  

  

3年生 お神輿体験

今年も3年生のお神輿体験学習が開催されました。城内自治会の全面協力のもと、自治会長の荒川様をはじめとする城内自治会有志の皆様、西高野日の出連「五段囃子保存会」の皆様の御協力により実現しています。当日はケーブルテレビの取材や3年生の保護者の参観もありました。みんな笑顔いっぱいかっこよかったです。12日(土)、13日(日)には蘭学通り付近で八坂祭が開催されます。子供たちには本物の祭りも体験してほしいです。

3年1組

  

  

  

  

  

  

3年2組

  

  

  

  

  

今日の給食は 七夕特別メニュー

今日の献立は、セルフごもくごはん、星のコロッケ、七夕汁、牛乳、七夕デザートでした。今日の給食の中には、たくさんのお星さまがかくれていました。星の数を数えながら、子供たちは楽しそうに給食の時間を過ごしていました。また、七夕汁には、魚肉で作られためん『うおめん』が使われていました。織姫のつむぐ糸に見立てたそうです。つるっとした食感を楽しむことができました。このように、毎日、毎日、栄養教諭の先生や調理員さんたちがたくさんの工夫を凝らしてくれているおかげでおいしい給食が食べられています。感謝の気持ちでいっぱいです。