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2年生、モンゴルの文化に触れる

 本日2月20日(金)、2年生を対象に「モンゴルの授業」が行われました。2年生は国語の時間に、モンゴルを舞台とした名作「スーホの白い馬」を学習しています。今回は学習の理解をより深めるため、那須町の「モンゴリアンビレッジ」より2名の講師の方をお招きしました。

 

 はじめに、スライドを使ってモンゴルの大自然や文化、人々の生活についてお話を伺いました。移動式住居「ゲル」での生活などについてお話を伺いました。また、代表児童が色鮮やかな民族衣装「デール」を試着させてもらう場面もあり、その独特な作りに興味津々でした。

 

 

 授業の後半には、物語にも登場する楽器「馬頭琴」の生演奏を聴かせていただきました。体育館に響き渡る優しく力強い音色に、子供たちは静かに聴き入っていました。また、一人で二つの声を同時に出す独特の歌唱法「ホーミー」を目の当たりにすると、その不思議な響きに圧倒されたようでした。

 

 最後には、子供たちもよく知る曲の演奏に合わせて体を揺らし、モンゴルの音楽を肌で感じることができました。本物の文化に触れることで、教科書の中だけでは味わえない、とても豊かで貴重な学習の時間となりました。

 遠方よりお越しいただいたモンゴリアンビレッジの皆様、誠にありがとうございました。