学校生活の様子・ブログ

2023年10月の記事一覧

教養委員会「クリスマスリースづくり」

 10月28日(土)PTA教養委員会主催で、講師の方をお招きしてクリスマスリースづくりが開催されました。生徒や小学生も参加して、素敵なリースをいろいろなお話をしながら作っていました。教室はユーカリの香りでいっぱいになり、幸せな時間が紡がれていました。

 出来上がったリースを手に記念写真!!

「コロナからようやく明けて、このようなワークショップに参加できて、楽しい時間が過ごせました。」

「同じ素材なのに、みんな違う仕上がりになって、面白かったです。出来たリースもみなさん素敵でした。」

「素敵な、リースが出来上がり満足して帰宅できました。家族にも褒められ、自宅に飾ってあります。癒される香もするのでリラックスできています。」

と、参加された方々からコメントいただきました。学校からコミュニティーが広がっていくことで、保護者の方、地域の方の幸せな時間につながればと思います。

研修から実践へ(美術)

 今週、美術科の授業研究が行われました。本校の規模では、実技教科の教員は各教科1名ずつしか配属されません。複数の専門教科教員がいるということは多角的な視点で授業を検討できるので、幸せなことだとあらためて感じました。

 作品を通して、ピカソが何を伝えたかったのか?横8mにもおよぶ作品「ゲルニカ」を大きなスクリーンに映し出し、圧倒されるサイズ感で子どもたちの目の前に現しました。子どもたちは口々に「変!」「顔しかない」「形がおかしい」「怖い」と初見の感想をチャットで言い合います。

 作品の中に何が描かれているのか?「女性?」「赤ちゃん?」「太陽?」「馬?」「牛?」それらは何を表現しているのか?なぜ涙が描かれていないのか?との問いかけに、本題に迫っていきます。 

 子どもたちは自分の言葉で、感じたこと・考えたことを表現していました。文学作品でも芸術作品でも、作者には伝えたい想いがあります。そこに寄り添えるようになるからこそ、さらに自分自身の感性が磨かれ、人生が豊かになるのでしょう。

 子どもたちの手元でもよく見えるように、作品をタブレットで共有するようにしました。紙ではできないピンチアウト(画面の拡大)をすることで、詳細部分にまで注目することが可能になりました。

 ピカソと言えば、キュビズム的表現が有名ですが、写実的に描くスキルがあるのにあえてキュビズムで描いているのはなぜなのでしょうか?美術館へ足を運んで鑑賞するときに、そこまで考えたことがありますか?鑑賞の視点を与えてくれる授業に、ARTの面白さを感じました。

 子どもたちの感じたこと・考えたことを共有できるようにチャットを使ってみました。友達の意見を見ながら「うんうん」とうなずき、自分の意見を書き加えること数分・・・。「芸術作品」は鑑賞するだけでなく、観る人に考えさせることもできる。と、その面白さに気付く記述が見られました。そんな視点をもって、美術館に足を運びたいですね。

お昼の放送が『充実』してきました

 10月24日(火)振替休日明け、生徒会長から「輝光祭の経験を生かして、自分の良さを生かして生活していきましょう」と全校生に向けた言葉かけがあり、そして、制服検討の本格的なスタートが告知されました。前回のアンケートからジャケットは紺系に決まったこと。それに合わせてボトムスの色を選択すること。また、エンブレムのデザインの公募も開始すること。第2回制服検討アンケートのスタートです!!

 

 10月26日(木)学習委員会主催の「好きなこと」や「趣味」がどう転じて勉強につながっているのかをインタビューする番組、第3弾が放送されました。今回は、暗記が得意な3年生が、暗記の極意を教えてくれました。できる人の「真似」をすることが上達の近道ですね。

 毎日、給食委員会で献立と一口メモを放送してくれます。10月27日(金)お月見献立ということで、みそけんちん汁とお月見ゼリーが出ました。昔から十五夜だけ見て、十三夜を見ないと、片見月(不作)と言って縁起が悪いとされているそうです。輝光祭の豊作に引き続き、十五夜も十三夜も、是非、同じ場所から眺めてくださいね。

 天の声ではゲストティーチャーを交え、保護者の皆様からの応援メッセージを紹介させていただきました。また、教育実習生からも最後のメッセージをいただきました。ハッピーボックスに掲載しましたので、ご覧ください。

教育実習生お疲れさまでした

 10月16日(月)から27日(金)までの2週間、宇都宮大学から教育実習生が子どもたちとともに一生懸命に学んでくれていました。

 国語の授業では、「おくのほそ道」の筆者である松尾芭蕉の心情を丁寧に読み取っていました。平泉の地で涙を流した芭蕉の気持ちを考えさせるために、「涙を流す時ってどんな時?」という発問をし、自分自身と芭蕉とを重ねさせることで、生徒は「物事を自分事として捉えれた時に涙は流れる!」と考えていました。そして芭蕉は、平泉で奥州藤原氏や義経の夢が破れたことと、芭蕉自身の夢である俳諧を芸術的に発展させたいことを重ねて、芭蕉は失望感から涙を流したのだと学びを深めていきました。

 そこに至るまでに、どうしたら生徒がもう一歩学びを深められるかを試行錯誤し、発問の工夫を何度も考え直して授業を作っていきました。また、グループ活動の際にはグループごとに活動の様子を把握し、その状況にあった声の掛け方を工夫することで、生徒自身が考えを深められるように努力している姿がありました。

 家庭科の食物の授業では、ジャムボードを使って「野菜の分類」をさせたり、子どもたちから出てきた料理から「レシピ」を調べさせたり、子どもたちの反応を楽しみながらの授業展開に、考えられた授業構想と教師としての資質を感じさせてもらいました。

 被服の授業では、アイロンがけと衣服の整理の工夫について、子どもたちに考えさせながら進めていました。恐る恐るアイロンをかける子どもたちからは「えっ!シワになっちゃう!」「どっちからかけた方がいいの?」と初体験のリアクションがたくさん見られました。

 2人とも本校の卒業生です。子供たちにとっては一番身近な大人として素敵だなと思う存在であったことと思います。輝光祭も含めて、一緒に作り、笑い、成長できたことが彼女たちにとっても宝になったことでしょう。2週間お疲れ様でした。ありがとうございました。

縦割り総合の振り返り

 10月26日(木)、5校時に縦割り総合の振り返りを行いました。1か月半、学年を越えて協働的に探究学習を行ってきました。輝光祭まで試行錯誤しながら学習を深めてきた仲間です。自分たちの成果を振り返り、工夫して成功したことや次年度への課題などを話合いました。特に3年生は各コースのリーダーとして後輩を導いてきました。先輩から後輩へメッセージを伝え、縦割り総合を終えました

 本校の「総合的な学習の時間」の目標は、「探究的な見方・考え方を働かせ、地域の人、もの、ことに関わる総合的な学習を通して、自分や自分以外の人が豊かで幸せな生活ができるよう、課題解決し、自己の生き方を考えることができるようにする。」です。今回の縦割り総合でも、環境について考えたり、ダンスで楽しませたり、演劇を通して人との関わりの中で大切なことは何かを考えたりなど、豊かで幸せな生活に繋がる学習に取り組みました。これから再び学年ごとの総合的な学習を行っていきます。縦割り総合で学んだことを生かして、さらに見方・考え方を働かせた探究学習を行ってほしいと思います。

スケアードストレイト交通安全教室

 10月24日(火)、6校時目に交通安全教室を行いました。今回はプロのスタントマンが来校し、実際の事故を再現する形で、どのようなことが危険なのかを学びました。

 中学生の移動手段は自転車が多いことでしょう。しかし、自転車は軽車両であり、責任が着いてきます。加害者になってしまうことだった大いにあるのです。今回は、携帯電話をしながらの運転、イヤホンをして音楽を聴きながらの運転、傘差し運転など、中高生に多い事案をスタントマンによる事故再現で見学しました。

 交通委員長がお礼のあいさつで次のように話しました。

 「今日のスケアードストレイト教室を見て事故の怖さを知り、改めて交通ルールを守ることの大切さに気が付きました。特に最近は自転車の乗り方に関して地域の方からご指摘をいただくことが多く、今日見たような事故につながる可能性があるので、一人ひとりが気を付けるべきだと思いました。大切なのは、本日実演していただいたことにならないように、自分事として捉えることだと思います。人はどうしても時間が過ぎると忘れてしまいます。交通事故の怖さに加え、交通委員会として呼びかけをすることの大切さにも気づく機会となりました。本日は本当にありがとうございました。」

 自分事として捉えられるかどうかが、自身の行動の変化に繋がります。今日からできることばかりでしょう。自転車を安全に乗り、地域に愛される南犬飼中生であってほしいです。

輝光祭の裏側で・・・

 2日間の輝光祭、たくさんの方々に足を運びいただき、無事に終えることができました。コロナ以前は教職員の人数が足らず、駐車場の誘導が手薄になっていました。今年は4年ぶりの一般公開で渋滞が心配されましたが、PTAの方々のご協力のおかげで円滑に誘導され、安心して見学していただけました。PTA本部役員の皆様、ありがとうございました。

 2日間の発表を終え、PTA会長様から子どもたち・先生方へ温かいメッセージをいただきました。素晴らしい発表と展示であったこと、ダンスではコンサート会場にいるかのようであったこと、演劇の表現力に引き込まれ感動したこと、楽しんでいる子どもたちの姿があったこと、短い準備期間でこれだけの演目を創り上げるのは先生方の指導のおかげであると。お褒めの言葉・感謝の言葉に胸が熱くなりました。ありがとうございました。

 1日目の終了後、体育館に置かれていた生徒の椅子を、先生方が協力して並べ直してくれていました。次の日の朝、生徒が気持ちよく体育館に入ってこられるように・・・ちょっとした気遣いですが、子どもたちの想いにいつも耳を傾けているからこその気づき、共感、そしてチームワーク!

 本校の目指す学校の姿は「生徒が育ち、教職員が協働し、保護者や地域と連携する学校」です。この輝光祭で目指す学校の姿に確実に近づいていると感じました。保護者の皆様、地域の皆様、教職員の連携の上で確実に子どもたちは成長しています。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 輝光祭直前のお昼の放送をハッピーボックスに掲載しました。

 

輝光祭2日目

 10月21日(土)、輝光祭2日目を行いました。本日は①セカンドオープニング、②演劇、自由見学の時間には③和太鼓 ④SDGsファッションショー ⑤書道パフォーマンス ⑥犬飼新喜劇、⑦展示見学、再び新体育館に集まり⑦吹奏楽演奏、エンディングを実施しました。

 閉会式で生徒会長は輝光祭を振り返り、以下のように話しました。

 「輝光祭、2日間本当にお疲れ様でした。どのコースもクオリティーが高く、素晴らしいものでした。また、声援や拍手で発表を盛り上げてくれて、改めて温かい学校だなと感じました。今年度は、マスクやマウスシールドなしで発表することができたり、多くの保護者や地域の方々に来校いただき、輝光祭をすることができました。そこには、たくさんの方の協力があったことと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。学校のビジョンである゙幸せな時間づくり”が輝光祭を通してできたと思います。これからもさらに素敵な南犬飼中を作っていきましょう。本当にありがとうございました。」

 生徒会長として、生徒の姿を的確に捉え、感謝の意を表しました。今年度の輝光祭は、たくさんの地域の方々にボランティアとして支援いただいたり、PTA本部役員の方々に駐車場の案内を担当していただいたりと教職員だけでなく、チーム南犬飼で実施した輝光祭でした。本当にありがとうございました。そして、生徒が学校のビジョンを念頭に置き、学校生活の中で主体的に学校運営に参画しようとする姿が本校の強みとなっています。そのような生徒を誇りに思います。これからも生徒とともに、地域に愛され、魅力ある学校を目指して参ります。今後とも本校の教育活動を宜しくお願い致します。

輝光祭1日目

 10月20日(金)、3・4時間目に輝光祭前最後の縦割り総合を行いました。各コース、最終確認をしたり、展示物の準備をしたりなど、輝光祭に向けて活動しました。   

 そして、午後はいよいよ輝光祭がスタートしました。本日は、①オープニング ②和太鼓 ③少年の主張 ④英語スピーチ ⑤SDGsファッションショー ⑥中学生平和研修派遣事業 ⑦ダンス ⑧大きな世界・小さな世界の発表を行いました。

 

 オープニングでは、地域のボランティアの方にご協力いただきながら作成した「竹明かり」の点灯を行いました。また、大きな世界・小さな世界では、ミャンマーのヤンゴン日本人学校で海外勤務をしている教員とオンライン中継を行い、クイズ形式でミャンマーの文化や日本人学校について楽しく知ることができました。生徒からは大きな歓声が上がり、盛り上がりました。2日目も幸せな時間が流れることを願っています。

輝光祭に向けて

 いよいよ明日は輝光祭の本番です。最終準備が行われました。

 

【美術部より】

 夏休み前からこつこつと制作してきた美術部の案山子と文化祭の垂れ幕が完成しました。案山子はわんぱく公園に、垂れ幕は、輝光祭当日に舞台に飾られます。部員たちが小グループに分かれ、皆で協力しながら交代で作り上げました。作品が完成した喜びと達成感はとても大きなものでした。
 輝光祭では、生徒たちの個人の作品も是非ご鑑賞ください。作品は、南校舎2階の第2美術室になります。皆さんのお越しをお待ちしています!

 

 

【生徒会役員より】

 生徒会役員の3年生が輝光祭に向けて、メッセージを書きました。メッセージは昇降口にある大型テレビに映して届けました。みんなで素敵な輝光祭にしましょう!

  どのメッセージも輝光祭を開催する意味や価値を伝えてくれるメッセージです。本校に関わるすべての人にとって幸せな時間になることを願っています。

縦割り総合⑧

 輝光祭まであと2日となりました。

 どのコースも輝光祭に向けて作品の完成が近づいています。輝光祭準備週間に入り、格段と完成度がアップしています。短時間でも成長できる中学生の力に感心しています。生徒の会話の中に「もっとこうした方がいいよ。」「ここを合わせようよ。」など、主体的に課題を解決しようとする声が聞こえてきます。探究活動の積み重ねが確実に力となっています。どんな発表や展示になるのか輝光祭がとても楽しみです。

生徒会放送&縦割り総合⑥

 毎週月曜日は生徒会放送日です。給食の時間に生徒会役員が様々な放送をしています。今日は本日から2週間教育実習を行う実習生からあいさつをいただきました。そして、輝光祭に向けてみんなで頑張ろうという話をしました。いよいよ輝光祭ウイークです。日頃の学習の成果を発揮してくれることを期待しています。

 

  

県新人大会

 10月13日(金)県新人大会が行われました。陸上競技の会場では、競技に集中した真剣な表情を見せる選手を、部員たちが必死に応援している姿にチームの団結力を感じました。

 女子バレーボール部は初戦、鹿沼西中からストレートで2セットをもぎ取り、好スタート2回戦にコマを進めました。自らを奮い立たせる大きな声が仲間を支えています。保護者の方々の気合の入った応援も子どもたちを支えてくれています。

 卓球部は初戦、陽西中に対し善戦しました。県大会の壁の高さを肌で感じ、次の大会への想いを新たにしました。

 男子ソフトテニス部は第1ゲーム、相手コートの両サイドへ打ち分け、相手のミスを誘い4-3で勝利。第2ゲーム、相手の強打をレシーブで粘り、ラリー続くも・・・。第3ゲーム、相手コートのラインぎりぎりをつく好ゲーム・・・最後まであきらめない試合に拍手を送りたい。

 男子バレーボール部は初戦、足利三中を相手に、2年生の巧みなアタックが決まり第1セットを奪取。その後も、サービスエース、安定したレシーブとトス、さらに相手の攻撃を読んだブロックが決まりストレートで勝利。準々決勝にコマを進めた。

 10月14日(土)県大会2日目、ソフトテニス男子個人2ペア・女子個人1ペアが出場しました。手に汗握る試合とはまさにこのことというような試合展開を見せてくれました。

 

 男子バレーボール部は善戦するも陽南中に惜敗、県大会ベスト8の成績を収めました。

 女子バレーボール部は2回戦:鬼怒中に2-0の勝利。続く3回戦:北高根沢中に第1セットを取られるも第2セットから持ち直し、自分たちのバレーで2セット連取。準決勝にコマを進めました。

 10月15日(日)本日、準決勝が河内体育館で行われます。保護者の方の応援も、さらに力が入ります。体力的にきつくなる3日目ですが、声をつないで、ボールをつないで、心をつないで・・・がんばれ犬中生お知らせ

一人一人の想いを・・・

 10月13日(金)縦割りコースごとに書いたメッセージの掲示を男女バスケットボール部で作成してくれました。今回の企画は、一人一人の意気込みや各部門から皆さんへのメッセージを発信することで、各コースの魅力を互いに知る機会としたいという想いからスタートしました。輝光祭のテーマ『温故知新~出会いで咲かせる文化の花~』にあるように、この準備期間には学級の枠を超えた出会い学校の枠を超えた出会いがたくさんあります。その出会いからそれぞれに感じた学びを大切に、さらにその想いを膨らませてほしいと思います。

 ステキな掲示が出来上がりました。お越しの際には、是非足を止めて、子どもたちの想いに耳を傾けていただき、幸せの時間を感じていただけたらと思います。

学習委員会放送

 昨年度、スタディラジオと題して、学習委員会はお昼の放送企画を実施しました。生徒の学習面での悩みを募集し、先生方をゲストに招いてその悩みに応えてもらうという企画でした。そして今年度も学習委員会放送が始まりました。まずは先生方の強みを生かした放送になりそうです。

 第1回のゲストは体育科だけど歴史が大好きK先生でした。戦闘機などのプラモデル作りもプロ級のK先生。道徳の授業などでは歴史を交えた話をしています。中学生時代は歴史の学習内容に物足りなさを感じ、自分自身が抱いた疑問をもとに歴史を深く学習していったようです。やはり、自分自身の興味・関心を生かして、主体的に学ぶ姿勢が超一流への道に繋がるのですね。

 学習委員長がラジオDJを務めましたが、簡単な打ち合わせだけで、原稿もなく、その場の流れで会話を進めていきました。臨機応変な対応に、さすが3年生!!と感心しました。

 次のゲストはいったい誰なのでしょうか?次回が楽しみです。中央委員会での話合いでは、生徒をゲストに招くという案も出ていました。今後の学習委員会放送に注目です!

縦割り総合⑤

 10月12日(木)、5・6時間目に縦割り総合を行いました。

 いよいよ来週は輝光祭準備週間、来週末は輝光祭の本番になります。9月から始まった縦割り総合も学習の成果が徐々に形になり始め、探究学習の学び方としては、【まとめ・表現】に向けた最終段階になっています。

 縦割り総合を通して、校内全体が幸せな時間になっていると感じます。生徒自身が興味のあることに関する課題に向き合い、意欲的に学習に取り組めており、生徒も教職員も相互理解がより一層深まっていることを実感しています。

研究授業(英語・数学)

 10月10日(火)英語と数学の研究授業が行われました。子どもたちが日本語を自由に使いこなせるのは、生まれた時からたくさんの日本語を耳にしているからです。英語の習得に際して、できる限り多くの英語をシャワーのように浴びせたいという想いで授業が進められています。今回はALTの先生の協力を得て、会話を動画撮影したものを準備しました。1回で聞き取れる子、繰り返し聞くことで理解できる子、子どもたちは自分の学びのペースに合わせて動画を再生していました。

 子どもたちの発想は柔軟で、I give him green wheels.  I give him strawberry cakes.  I give him green tomica.  などなど、グループで楽しそうに話し合いながら、あげたいプレゼントを表現していました。

 

 数学では、日常生活に時間の感覚を生かせるようになることを目標に、ステップを細かく設定していました。教師が寄り添うところから、徐々に自分で解決できる力を身に付けていました。

 学校経営の基本方針の一つに、『学校課題を中核とした研究を推進し、「確かな学力を身に付け、心豊かでたくましい生徒の育成」に努める』とあります。子どもたち一人ひとりの学びに寄り添いつつ、「できた」「分かった」を実感できる授業を目指していきます。

 ご指導いただきました、下都賀教育事務所・壬生町教育委員会の先生方、ありがとうございました。

任命・表彰朝会

 10月10日(火)、任命・表彰朝会を行いました。

 学級委員が10月から後期学級委員にバトンタッチされました。本日は校長から後期学級委員一人一人に任命書を渡しました。

 前期学級委員を務めた皆さん。クラスがスタートする前期は学級委員として大変なことが多いものです。悩みも多かったと思いますが、どの学級委員もクラスを見事にまとめてくれました。本当にお疲れ様でした。これからは後期学級委員を支える、縁の下の力持ちとしての働きを期待しています。

 後期学級委員を務める皆さん。後期は現在のクラスで過ごす日々がどんどん少なくなることを感じることでしょう。クラスを解散する時に、「このクラスで良かった」とみんなが思える学級を作ってくださいね。期待しています。

【1年生】

    

    

    

        

    

 【2年生】

  

    

    

  

  

【3年生】

    

                

    

    

          

 任命の後には表彰を行いまいした。地区新人大会をではたくさんの生徒が入賞を果たしました。どの部も先輩からバトンをしっかりと受け取り、努力している姿が大会を通して見られました。生徒の皆さんのこれからの成長がとても楽しみになる大会でした。そして、県大会に出場する生徒の皆さんは力を出し切り、頑張ってください。健闘を祈っています。    

文部科学省リーディングDXサイトへ掲載されました☆彡

 1人1台端末が貸与されるGIGAスクール構想から3年が経ち、学校教育に大きな変化が求められています。本年度、文部科学省はリーディングDX事業として、全国の小中学校を牽引するような先駆的な取り組みを共有し、日本の学校教育をリノベーションしようとしています。本校の取り組みが全国に発信されました。是非ご覧ください。

(←ここをクリック)

  「保護者と一体となった教育活動」保護者の皆様の学校教育への関心、多くの方の授業参観への参加・参画があってこその取り組みです。先日のオープンスクール・進路説明会・制服アンケートへの協力もありがとうございました。

中間テスト&縦割り総合④

 10月5,6日の2日間、2学期中間テストを実施しました。1年生も1学期末テストを経験し、中学校の定期テストのやり方を学び、今回はしっかりと準備をして臨んでいました。提出されたワークを見ると、何度も勉強した跡があったり、付箋を使って工夫しながら勉強したりなど、考えながらテストに向けて勉強したことが分かりました。主体的に学ぶ姿勢が大切です。そして、今回のテストへの取組を振り返り、自分の勉強の仕方に課題を見つけ、次のテストへと繋げることが何よりも重要になります。まさに、勉強は常に探究学習です。総合的な学習の時間などで学んでいる探究学習の仕方をテスト勉強にも生かしてください。

 

 テスト後は5,6時間目に縦割り総合を行いました。探究学習の学習の仕方である【課題の設定】→【情報の収集】→【整理・分析】→【まとめ・表現】を繰り返し、徐々に形になってきています。輝光祭が最終的なまとめ・表現の場になっています。どのような輝光祭になるか楽しみです。

個別最適な学び・協働的な学び(社会)

 10月5日(木)県の学力向上コーディネーターと指導主事の先生をお迎えして、社会科の研究授業が行われました。「ある写真が紛れてしまった…どこの写真なのか捜索してほしい」と始まった『世界各地の人々の生活と環境』の単元。子どもたちは、各地域の特徴と暮らしの工夫を順を追って学んできました。今回は、寒い地域の人々の暮らしに焦点を当てた学習です。

 前時の内容をテキストマイニングを用いて、重要語句を可視化することを試みていました。

 子どもたちは寒さで凍るタオルやシャボン玉の映像に「お~」と素直な反応で興味津々でした。「水道管が地上にあるんだって!なんでだろう?」という問いかけに、「何で凍らないの?」「流れてるから?」「じゃあずっと水を出しっぱなしにしてるの?」「ぐるぐる回せばいいんじゃない?」・・・ほかのグループと交流して「え?お湯が流れてるの?」「永久凍土が溶けたら家が傾いちゃうじゃん」さらに教科書や資料集を読み込んでいました。

 子どもたちは、気温や地形・地質に着目した社会的な見方を働かせ、課題解決のために頭をフル回転していました。

 ホップ課題→ステップ課題→ジャンプ課題と自分のペースで進めるとともに、ワークシートに手書きもOK・スライドに入力もOKと子どもたちが自分で選んで取り組めるような工夫がなされていました。授業終末には、振り返りをスプレットシートに入力することで共有し、次時に生かしていきます。

 研究会では、子どもたち同士の話し合いが活発に行われていること、生徒と教員の良好な関係性についてもお褒めいただきました。

 ご指導いただいたことを胸に、今後もベクトルの方向をそろえて学校の生命線である授業をよりよくするために、子どもたちの幸せのために、尽力していきます。

 温かい雰囲気で学習を進められる1年2組の皆さん、頑張りましたね。ステキな授業をありがとうございました。

 お忙しい中、足を運びいただき、ご指導いただきました栃木県教育委員会の先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

【取材!!】本校から全国へ発信(リーディングDX)

 10月3日(火)、3年2組の英会話の活動を取材していただきました。

 本校は、今年度文部科学省が定めるリーディングDXスクール指定校として認可を受けています。栃木県内では4校のみが指定されており、その中の1校となります。リーディングDXスクールは、一人一台端末を有効活用し、これからの時代を担う子供たちに必要な資質・能力を育てる好事例を全国に発信するための研究事業になります。全国の小中高等学校、約200校の取組等は、各学校のWebサイトから見ることができ、地域や校種を超えて様々な取組を参考にし、学校での端末の「普段使い」による教育活動の更なる推進に役立てることができます。本校もホームページ内にリーディングDXのページを作成し、授業の中での活用などを紹介しています。

 今回は、GIGA端末を使った英会話学習の取組を、文部科学省YouTubeなどで紹介するための取材でした。活動の撮影後は、生徒と担当教員へのインタビューも実施されました。これからも、GIGA端末の有効活用を目指して、授業や校務に取り組み、紹介して参ります。是非、ホームページ内にある「リーディングDX」のページもご覧ください。

オープンスクール&進路説明会

 10月2日(月)、オープンスクールを実施しました。

 朝からたくさんの保護者の方に来校いただき、授業の様子や休み時間の様子など、普段の学校の様子をご覧いただきました。本校の目指す学校の姿は「生徒が育ち、教職員が協働し、保護者や地域と連携する学校」です。7月に学校評価アンケートに回答いただきました。2学期はその回答をもとにさらに成長を目指し、教育活動に取り組んでいるところです。生徒たちが「学校を楽しい」と感じるのは、「できた喜び」や「分かった楽しさ」を実感する瞬間です。「授業は学校の生命線」であり、生徒たちの幸せはここにあります。そのためには、思いを分かち合い、喜びを見いだし、仲間を大切にしながら互いを高め合う授業が繰り広げられることが大切です。物や情報を瞬時に手に入れることができる時代になりました。これからの時代、最も大切となる価値は「時間」です。半年後、できるようになったことが増えた自信を胸に進級してほしい。卒業時にはリーダーとしての自信とたくさんの思い出を胸に新たなステージへと歩んでほしい。20年後、現在の生徒たちが保護者となった時、今受けている授業や教育活動を笑顔で自分の子どもに語ってほしい。充実した時間が、生徒たちの幸せに繋がっていると信じています。すべての生徒に幸せな時間、感動の時間を提供することが本校の役割であると考えています。

 現在は「VUCAの時代」と呼ばれています。VUCAとは、Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)の略語です。つまり、この先は今ある価値観やビジネスモデルなどが通用しない時代だと考えられています。授業は教員が生徒に教え込む講義型の授業スタイルから、生徒自身が活動し、主体的に学んでいく学習へと進化しています。それを可能にしているのは一人一端末のICTを活用した授業です。そして個別最適な学習を可能としています。分からないことがあったり、情報を集めたりするために、友達と協力して学んでいく協働的な学習にも生徒は積極的に取り組んでいます。今後も授業を通して生きる力を育んでいきます。

 そして、本日は保護者の皆様に制服についてのアンケートに回答いただきました。ありがとうございました。今回はジャケットの生地と色合いについてアンケートを実施しました。たくさんの保護者の方に見本を手に取ってご覧いただき、回答くださりありがとうございました。これからもチーム南犬飼で力を合わせ、未来の犬中生のために素敵な制服を作っていければ幸いです。ご協力宜しくお願い致します。

 3年生は5、6時間目に新体育館で進路説明会を実施しました。進路指導主事から三者面談について、私立高校入試について、県立高校入試についてなど、進路選択に向けて大切な話をしました。また、私立高校のパンフレットや入試要項もお渡ししました。三者面談に向けてお子様と保護者の方でお話をしていただきますようお願い致します。生徒一人ひとりにとって、希望に満ちた進路選択になることを願っています。

東関東マーチングコンテスト♬

 10月1日(日)千葉県・成田高校で東関東マーチングコンテストが行われました。8月23日の県予選から約1か月、悔しさをバネに、よりよいパフォーマンスを目指して練習してきました。外での練習は消えてしまうマーキングを書き直したり、体育館ではラインテープを引いたり、練習前の準備も自分たちで行ってきました。放課後の練習をのぞいてみると、各パートごとに3年生がリーダーシップをとった言葉かけが聞こえてきます。「自分の考えを持ち、表現する力」が育まれていることが伝わってきます。

学校での練習の様子①(←ここをクリック)

学校での練習の様子②(←ここをクリック)

 結果は”銅賞”でしたが、素敵な先輩たちの姿に、後輩たちは胸打たれるものがあったことでしょう。全員がやり切ったという想いになれる演奏で、前回よりも音質・音量ともにアップし、成長した姿に顧問の先生も「感動して涙が・・・」と話してくれました。

 子どもたちにとっても、教職員にとっても、幸せな時間となりましたね。ありがとうございました!!