令和7年度壬生中ブログ
何(ナン)だ!?今日の給食は?
今日の給食は乳飲料、ナン、ドライカレー、スぺイン風オムレツ、具だくさん洋風スープ(キャベツスープから変更になりました)でした。誰にも食べやすいドライカレーでナンがすすみました。スペイン風オムレツ(ジャガイモなどが入った具だくさんオムレツ)、乳飲料との組み合わせもよく生徒のみなさんのナンとも言えない美味しい笑顔があふれました。
大阪関西万博アバター体験
27日(金)の総合的な学習の時間では大阪関西万博の栃木県ブース内をアバターを通じて体験しました。遠く離れた万博会場ですが、アバターを通じて、会場の雰囲気を味わうことができました。
大阪・関西万博会場に壬生町の魅力を届けました!
27日(金)、本校と万博会場(栃木県ブース)をオンラインで結び、1年生6名が『かんぴょうを通じて壬生の「壬力」を広げよう』と題してプレゼン発表を行いました。壬生町とかんぴょうの結びつきやかんぴょうを使った料理などについてわかりやすく紹介してくれました。かんぴょうを通じて壬生町の魅力を全世界に発信することができました!ありがとうございます!
ふくべランチ
今日27日(金)の給食は「ふくべランチ」として、「鶏肉とかんぴょうのかりん揚げ」が提供されました。そして、今日の16:40~17:00には本校1年生の6名(工藤さん、野口さん、鈴木さん、高山さん、大沼さん、栗原さん)が大阪・関西万博「次世代探究プログラム発表」として『かんぴょうを通して壬生の"壬力”を広げよう!』をオンライン発表を行います。6名の皆さんがんばってください!
ナツツバキがきれいです。
校内にある、純白のナツツバキ(シャラノキ)の花が例年になくたくさん咲いています。平家物語の冒頭、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色…」とありますが、沙羅双樹とはこのナツツバキのことです。「朝咲いて夕方には散る」はかなさの象徴のような花ですが、白い花の愛らしい姿から「愛らしさ」という花言葉も持っています。