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第3学期 始業式

 いよいよ3学期が始まりました。「1年の計は元旦にあり」と言いますから、本校生徒の皆さんは、1年の目標を見据え、その実現に向けて努力しようと、決意を新たにしていることと思います。また、学校も1年間の総まとめの時期を迎えました。1、2年生は学年として、3年生は中学校生活の総決算をするわけです。一人一人の願いや希望の達成はもちろんですが、学校全体としても「充実した1年を終えることができた」と胸を張って言えるよう、3学期も共に努力していきたいと思います。 

 また、3学期始業式では、「生」ということを見つめ直し、3つの言葉をキーワードとして話しました。

 1つ目は、「生きる」ということについてです。これは「自分の命を大切に、生きる」ということです。中学生のこの時期は、よりよく生きるために、自分自身でさらに磨きをかけ、人間としての誇りを高めるなどしながら、将来の自分づくりの準備をしている時期でもあります。「自分の命を大切に」ということで話しましたが、「他人の命も、心も大切にする」ということは言うまでもありませんし、忘れてはなりません。

 2つ目は、「生かす」ということについてです。これは「人のため、社会のために、自分を生かす」ということです。生徒は、学校生活のほとんどを、各学級や各部活動、各委員会活動などを単位とした集団の中で活動し、生活しています。自分が所属する集団において、何らかの形で、周囲のために役割を果たしながら貢献するなど、自分を生かしていってほしいとことを話しました。 「自分を生かす」ということは、何年か後、自分が社会人となり、自分の選んだ職業において、自分の持っているよさや持ち味を生かして発揮していくこととも、繋がっていると言えます。まだ何年か先のことかもしれませんが、自分の持っている力や可能性を伸ばすために、今、1番心を傾けて、努力をしなければならないことは何かを形にして、日々生活していくことが大切です。

 3つ目は「生かされる」についてです。これは「自分が生かされていることに、感謝する」ということです。私たちは周りの多くの人に支えらえているように、人は一人では生きていけません。人と関わり合いながら、支えられながら、生かされながら、人の間で生きています。そのようなことから、自分を取り巻く家族・友だち・関わりのある方々に対して、「ありがとうございます」とか「お陰様で・・・」などのように、家庭で、学校内で、地域の中で、感謝の声を出し、形に表し、生活していってほしいと思います。

                                                          学校長式辞

                  学年代表発表

                  第1学年代表発表

                  第2学年代表発表

                  第3学年代表発表