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学校行事

あいさつで学校を元気に!!

 2月26日(月)~3月1日(金)南犬飼中学校区あいさつ強化週間を予定しています。それに先駆けて、校内での朝のあいさつ運動を実施しました。1・2年生が昇降口であいさつ運動をしていると、3年生が挨拶を返します。そんな中で、在校生の横にそっと並んであいさつ運動に参加する3年生徒会役員の姿がありました。ちょっとしたことですが、そういう寄り添いが、後輩たちにとっては支えになっているのだなとほのぼのしました。ファッションショーやペットボトルライブなど、誰かが挑戦している時にそれを支えたり盛り上げたりする気持ちが学校を創っていると感じます

 明日から、壬生東小・睦小・壬生北小・安塚小に中学生1・2年生がうかがい、あいさつ運動をさせていただきます。よろしくお願いします。

調理実習にチャレンジ!

  7~11組で育てた野菜を収穫して、煮物を作ってみました。職員室の先生方にも「どうぞ」と提供してくれました。自分たちで育てた野菜は想いもひとしおですね。優しい味付けでほっこりしました。ごちそうさまでした。

 3年生は、最後の調理実習で担任や主任の先生方にケーキを作ってふるまっていました。感謝の気持ちをカタチにして届ける・・・3年間の学びの尊さを感じます。

 旬の食材を感じられることも、幸せな時間です。今ではいつでもほしい食材が手に入る時代になりましたが、私たちは旬の食材を食する時、同時にその季節感を味わっているのではないでしょうか? 一番おいしい時に、大切な人が作ってくれたり、大好きな人と一緒に食べられるって幸せなことですね。

2年生合唱発表会・立志式:応援メッセージ

 2月16日(金)に行われた2年生の合唱発表会・立志式をご参観くださった保護者の皆様から「応援メッセージ」をいただきましたので、ハッピーボックスに掲載いたしました。お昼の放送とともにご一読ください。

 立志を迎えた子どもたちに向けて、保護者の方からのお手紙をいただきました。各教室で素敵なBGMが流れる中、目を潤ませながら手紙を読み終えると、お返事を一所懸命書いている子どもたちの姿に目頭が熱くなりました。保護者の皆様へのサプライズです。お手元に届きましたでしょうか。デジタルが進む中ですが、温かい直筆の字から伝わる想いを受け取ってください。

  人間は「あるものに鈍感だ」だからこそ「あるものに意識を向ける」節目の機会を大切にしてきたのかもしれません。いつも支えてくれる存在があることに感謝を綴った幸せの時間でした。

ペットボトルLIVE

 2月22日(木)、昼休みに資源委員会主催のペットボトルLIVEを行いました。

 前座では、3年生の有志が場を盛り上げ、会場の雰囲気を熱くしてくれました。多くの人の前でも恥ずかしがらずやり切る姿に、さすが3年生という感じでした。

 バンドメンバーを紹介し、自作のペットボトルソングを披露しました。ペットボトルとの別れを想像させる素敵な歌でした。演奏も歌もとても上手で、観客を魅了していました。

 学校は楽しくするところです。その過程で多くの学びや成長があります。これからも、学校生活を様々な工夫で楽しいところにしてほしいと思います。

 ペットボトル回収は29日(木)まで行っています。資源委員長は「このLIVEで一致団結し、少しでも多くのペットボトルが集まるといいな。」と話してくれました。是非、お家にペットボトルがございましたらご協力お願い致します。

Long昼休み

 2月21日(水)、Long昼休みを実施しました。

 今回のLong昼休みは各クラスごとのレクリエーションを計画していました。事前に代議員がクラスの意向をもとに話合いを行い、活動場所を決めていました。

 しかし、当日は雨のために校庭での活動は不可になってしまいました。1、2年生の「卒業間近な3年生に楽しんでもらいたい」という心意気で、3年生が体育館で遊べるように配慮していました。後輩が先輩を想う、優しさを感じるできごとでした。3年生はその想いを感じながら楽しそうに遊んでいました。

ペットボトル回収大作戦

 資源委員会が立てた今年度のペットボトル回収の目標本数は3万本です。運動会や授業参観時にPTAの皆様にもご協力いただき、回収に尽力してきました。しかし、現在の回収本数は26,720本となっています。あと3,280本足りません。

 そこで、回収数を伸ばすことをねらいとして、資源委員長はペットボトルキャンペーンを企画しました。

 曲作りから始まったこの企画。ものづくりの楽しさを感じながら活動する生徒の姿が印象的でした。いよいよLIVE本番は2月22日(木)昼休みに旧体育館で行います。生徒の皆さん、ペットボトルが入場券の代わりです。ペットボトルを持って旧体育館に集まってください!みんなで楽しい時間を過ごしましょう~!!学校は楽しくするところだ~!!

学年末テスト

 2月19、20日の2日間、1、2年生は学年末テストを行いました。

 真剣な表情で問題に取り組む姿に、「1点でも多く取るぞ!!」という気迫を感じました。

 今年度、本校では学びに向かう力の育成を中心に学習指導を行って参りました。学習集会では、学びを木に例え、根の部分の見えない学力(意欲・関心・態度)を伸ばす重要性を生徒と共有しました。そして、葉や幹(知識・技能、思考力・判断力・表現力)である見える学力へと繋げることを意識してきました。

 教職員は研修を重ね、授業改善を行いました。以前までの教師が教え、生徒が教わるという、生徒にとって受け身の授業ではなく、生徒自身が課題や問題に疑問をもち、問題を友達と協力しながら解決させていく、積極的な学習へと進化しました。学ぶことは中学校まで、高校までではありません。傍に教員がいなくても、生涯学んでいくことは必要です。学び方を学び、自分の興味や関心があることを深く学べる、そんな生徒の育成がこれからの社会を考えると必要です。

 学年末テストは、1年間の学びを確認できるテストです。理解が不十分だったところはよく復習してほしいと思います。学年末テストお疲れ様でした。

第3回制服検討委員会

 2月16日(金)第3回制服検討委員会が実施されました。今年度最終になる今回は、ボトムス、ネクタイ・リボン、ボタン、オプションについての話し合いを行いました。

 制服ファッションショーを経て、全校生徒によるアンケートで4つのボトムスから1つを選んだ結果を生徒会副会長から報告しました。検討委員会の方々からの質問にも、すぐに対応できる生徒会役員の姿に、頼もしさを感じました。ネクタイ・リボンの選定についても説明がなされ、満場一致で、承認をいただきました。

 ホック式のネクタイ・リボンについての質問には、明石スクールユニホームカンパニーの方から金属アレルギーへの対応についての説明をいただきました。安心して着用できることは大切な視点です。説明をうかがって納得の表情を浮かべていました。

 細かいボタンの素材やオプションについては、PTAの方々で話し合っていただきました。ステップを踏みながら、1年間をかけて新しい制服がカタチになってきました。

 時代に合ったジェンダーレスな制服にしてほしい。先輩たちの想いを受けて、真剣に話し合ってきたました。その中でひしひしと伝わってきたのは、子どもたちの中で育った「伝統を重んじる心」と「ユニホームの存在意義」でした。アンケートに書かれている言葉の多くは、第1回目から終始「落ち着いた雰囲気」「犬中らしい」「男女どちらが着用しても合う」「さわやか」といったものでした。

 子どもたちの想いがカタチになった制服が出来上がるのが楽しみです。

 ずっと子どもたちの想いに寄り添い、温かく見守り、そして助言いただきました制服検討委員会の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

ハッピーバレンタイン♡給食

 2月14日(水)はバレンタインデーということで、ハート型のハンバーグが主菜でした。さらに栄養士の先生と調理員さんでこっそりハート型のニンジンをスープの中に仕込んでいました。ラッキーニンジンハート何人の子どもたちが見つけられたかな?

 こんな素敵なサプライズ献立をありがとうございましたハートハートハート

 

 禅語に『一滴乾坤を潤す』という言葉があります。

「いつもありがとう」ほんのひとことで、それまでの苦労が吹き飛ぶ。

「よくがんばったね」そう言われて我慢していた涙がこぼれそうになる。

仲間から力いっぱい抱きしめられて、やってきたことは間違いなかったと実感する。

大切な人が満面の笑顔を浮かべるのを見て心からの幸せを感じる。

人生に刻まれる喜びの多くは、人と人のほんの小さなかかわりから生まれている。

超訳「禅の言葉」ひらたせつこ著より

小さな喜びを幸せに感じる、そんな人生を子どもたちが歩んでいってくれたらと思います。

 

藍染めのデザイン

 2月15日(木)下野新聞に、2年生のクエストエデュケーションの活動が掲載されました。本校の教育活動に賛同いただき、「中学生がこんな活動をしているって皆さんに知ってもらいたい。伝統産業を世の中の皆さんや若い人たちに知ってもらいたい」という星先生の熱い想いを受け、子どもたちは頭をフル回転させます。そして、迎えた中間発表では、様々な店舗のテナント料と売り上げを想定した利益率の比較や、SNSを利用した広告動画の配信など、子どもたちの情報収集力が光っていました。

 ならば!壬生町にちなんだ「ユウガオの実」をモチーフに藍染めタペストリーを作ろうという星先生からの新たな課題に、子どもたちはさらに奮闘を見せます。情報収集から自分自身のオリジナル感を出すアイディアを思案しました。中間発表からの限られた時間の中で素敵な下書きを提案する子どもたちの底力に感嘆しましました!!

 タペストリーは壬生町役場の1階に素敵に展示されています。是非、足を運んでご覧ください。

 日光下駄を作る職人は3人しかいらしゃらないそうです。下駄だけではなく広く作品を作られるのは星先生ただお一人。OnlyOneのこだわりを大切にしたい。一つ一つのデザイン、一つ一つの編みの技に惹きつけられます。

 これからの次代を担う子どもたちの育成のために、学校に何度もお越しいただき、子どもたちに寄り添いながら提案を寛大に受け入れてくださいましたこと、多様な子どもたちにアドバイスいただきましたこと、心より感謝申しあげます。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

2年生合唱発表会・立志式

 2月16日(金)延期されていた2年生の合唱発表会が実施されました。どのクラスも素晴らしい歌声を体育館に響かせてくれました。子どもたちの想いが伝わりましたか?

 各クラスの集合写真を残せるのもわずかということもあり、移動の合間に記念写真!昼休みを利用した練習の成果を発揮できて、子どもたちの笑顔はこぼれんばかりでした。こうした達成感を味わえるのも学校ならでは、一つ一つ幸せな時間を積み上げてほしい、そう願います。 

  教頭先生お手製の賞状には、各クラスが歌った合唱曲の歌詞の中の光るフレーズが書かれていました。子どもたちは大人になったときに、ふとそのフレーズを口ずさんでいるかもしれませんね。

 

 そして、立志式のスタートです。

学校長講話「立志の意味は『志を立てること』『将来の目的を定めて、これを成し遂げようとすること』とあります。また、立志式とは日本古来の儀式『元服の儀』と言われていました。(中略)立志おめでとうございます。皆さんの立志の作文を読ませてもらいました。一人一人の志がうかがえる作文でした。4月からは最高学年です。ぜひ南犬飼中学校の伝統を引き継ぎ、下級生を引っ張っていってください。(中略)大切なことは1学期の始業式に話した『失敗から学ぶ』と言うことです。皆さんは今後たくさんの失敗を経験します。その失敗こそが自分にとって貴重な経験なのだということを忘れないでほしいと思います。失敗を恐れず、チャレンジ精神をもって行動を起こし、皆さんの前にある『夢』や『希望』、そして『可能性』というおおきな道が未来に伸びていくことを願っています。立志を迎えたこの機会に、ぜひ自分の可能性にチャレンジしてほしいと思います。」

 僕は将来、困っている人がいたら助けたり、ルールや決まりごとを守ったり、自分が思うよい行動をしていき、徳を積んでいける人になりたいと思っています。僕の好きな言葉として「塵も積もれば山となる」という言葉があります。自分はこの言葉のようにどんな小さなことでも、そのことを続けていけば大きなものになると信じているので、小さなことでも自分が思うよい行動を続けていけば、何かしらの形でその努力は報われて自分に返ってくるのです。また、自分の経験として、誰かを助けるなどのよい行動をしたら「ありがとう」と言われたり、褒められたりして、自分が嬉しい気持ちになり、その結果お互いがよい気持ちで過ごせたという経験があります。その経験から、よい行動をすると何かしら自分に恩が返ってくると気づけたので、よい行動をして徳を積んでいける人になりたいです。

 当たり前のことが当たり前にできる人になりたいと思っています。私は今年、学級委員と部長になりました。そのとき、先生から「範を示すこと、人より動くことが大事だと」を教わりました。そのときから、周りへの気遣いや声かけを意識するようになりました。最初はなれないことが多く、先生や友達に聞いてばかりでしたが、徐々に慣れてきて、やりがいを感じるようになりました。これからも仕事にもっと責任感をもって取り組んでいきたいと思います。この立志を機に、当たり前のことが当たり前にできる人になりたいです。

 代表生徒だけではなく、2年生全員が「立志作文」と「立志の書」を作成しました。後日お子様の作品をご覧いただけたらと思います。

 教室に戻ると保護者の方々からの手紙が渡され、一言一言をかみしめるように読む子どもたちの瞳には涙が浮かんでいました。

 言葉にするからこそ伝わる想いに触れ、子どもたちはまた一回り成長することができたことでしょう。

 たくさんの保護者の皆様に足を運んでいただきました。皆様の支えがあっての今この時です。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

卒業合唱練習が始まりました!

 3年生は昼休みに卒業合唱の練習を行っていました。

 卒業合唱は、卒業式後に3年生全員で行う合唱です。生徒会で話合い、生徒の方から「卒業合唱の時間を取ってほしい!」と3学年主任にお願いがありました。そのお願いを受けて、卒業式後に卒業合唱の時間を計画しています。

 本校は学校経営の努力点の中に、「生徒の思いを大切にする学校行事の推進」を掲げています。3年生の道徳の授業で「南犬飼中の校風で継承していきたいことは?」という問いかけに「生徒中心」「生徒主体」「生徒自治」という言葉が数多く見られました。南犬飼中での3年間、生徒自身が考え、行動し、行事を創り上げてきた、その自信と誇りがそこにはありました。きっと最後の卒業合唱も生徒自身の手で素敵な合唱にしてくれることでしょう。どのような歌声が体育館に響くのか楽しみです。

ボランティア推進会議

 2月13日(火)ボランティア推進会議を実施しました。様々な立場から、様々な視点でのご意見をいただきました。

〇町として子どもたちに役割を担ってもらえることを探したり、自発的意識を高めるためにボランティア団体の話を聴いてみたり、地域と中学生をつなげていけるかな?と考えてくださいました。

〇学校側が困っていることや協力してほしいことを発信してほしい。HPに「困っています!」「こんな活動をやってみませんか?」とボランティアを募ってみることも良いかもとご意見いただきました。

〇互いにWin-Winの関係が大切と考えると、学校の強みは?「子どもたちの笑顔・パワーなど」町の強みは?「おもちゃのまちというネーミング、バンダイ博物館など」どのようにつなげていくかを考えていきたい。人と人とのつながりを大切にしていきたいと温かい話し合いになりました。

〇下校時刻に合わせて、さりげなく見守る大人たちへの声掛け

〇学校開放を利用している方々の除草作業参加募集

〇防災訓練として避難所での活動を学ぶ

などの提案もいただきました。地域のために何ができるか?学校のために何ができるか?と互いを理解し合いながら、互いの幸せのために行動しようとする意識が大切だと改めて感じました。お忙しい中足を運びいただいたボランティアの皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

ハッピーボックス掲載

 お昼の放送をハッピーボックスに掲載しました。今回は特別企画、教頭先生からのメッセージです。

 漫画スラムダンクの中で、海外留学を志す流川選手は、インターハイ優勝候補の山王高校エース沢北選手と対決する際に「偽物じゃない、ありがたてぇ。」とこぼします。「自分より技術や経験をもつ人の胸を借りることで、自分自身が成長する機会を得ることができる。自分を試すことができる。」と流川選手は考えます。物事は捉え方次第で自分の人生観は変わりますね。苦味⇒旨味に変えるのは、まぎれもなく自分です。

 2年3組の教室には写真にある言葉が貼られていました。新しい未来を切り拓く子どもたちが、新しい価値観を創造してくれることを期待しています。

情報やメディアの意義・価値を考えよう

 3年生の国語では、情報やメディアの意義・価値を考える単元があります。その単元の最後に、能登半島地震のニュースや新聞記事などの情報やメディアにはどのような意義や価値があるのかを探究しました。

 生徒はインターネットを使って能登半島地震についてのニュースや新聞記事などを数多く閲覧し、それぞれを比較・分析していきました。そして、発信者の意図を考えたり、受け取る側の利益を考えたり、社会への影響力を考えたりなど、様々な視点で情報やメディアの意義・価値について思考を巡らせていました。最後は、探究した内容をスライドでまとめ、発表しました。

  

 地震直後の避難を呼びかける速報について取り上げた生徒。災害時の地方紙と全国紙の違いを取り上げた生徒。支援への広がりや防災・減災への手立てについて取り上げた生徒。フェイクニュースの悪質性について取り上げた生徒。SNSの情報から被災者の声の重要性を取り上げた生徒など、本当に様々な視点で考えられていて素敵な発表ばかりでした。

 授業の振り返りには、

 「意義や価値は一つではなくてたくさんあるけど求められているものを発信する必要があるということが一番大事だと思いました。自分が気になる情報を自分でしっかりと判断して騙されないようにしたいです。

自分がメディアの意義や価値をとらえる際に用いた視点とは異なる方向から捉えた人の意見を見てそういう、見方もあるのだと感じた。多くの受け手にとっての興味のわくような情報よりも、少数の当事者にとって本当の役に立つことが今のメディアの発信には少ないように思えた。この情報を見ないことで自分の生活に何かもったいないことが起こるのか、など考えながら情報の受け取りの取捨選択をして、生活していきたいと思った。また、メディアの本質をとらえていない情報などに左右されないように生活したい。

私はメディアの意義や価値について緊急地震速報からアナウンサーの伝え方、ニュースをどのように表示しているかを見て、もしメディアなしではもっと被害者や死者がでていたのではないかと思いました。緊迫感が伝わり多くの人が助かってほしいということが伝わってきました。また、〇〇さんの発表を聞き、すべての情報を信じるのではなく、メディアリテラシーが大事だと分かりました。

最近ではメディアには偽りの情報が多いことや適切に判断しなくてはならないなどということが重要視され、メディアのイメージになってしまっているがメディアは今後の未来へ繋ぐ記録になるというちゃんとした意義があることが分かりました。また、メディアの意義について知ることでメディアのとらえ方が変わりました。

と書かれていました。情報やメディアの意義・価値を考え、メディアの見方や捉え方も変化したようです。また被災された方への思いも馳せることに繋がりました。

 13日(火)まで生徒会で能登半島地震義援金募金を行っています。募金へのご協力宜しくお願い致します。

想いを届けよう

 2月8日(木)、放課後の下校時に福祉委員長と福祉副委員長、生徒会長が昇降口に立ち、能登半島地震義援金募金への協力を呼びかけました。

 現在、2月5日(月)~13日(火)の期間で生徒が能登半島地震義援金募金活動を行っています。先月の授業参観時にPTAの皆様が募金活動を行ったことを知った生徒会は、「自分たちも被災された方々のために募金活動をしたい」と考え、実際に行動に移しました。きっと皆さんの優しい気持ちは被災地へ届くことでしょう。能登半島地震義援金募金へのご協力宜しくお願い致します。

リーディングDXスクール視察

 2月7日(水)福島県三春町から指導主事・小中学校教諭あわせて15名の先生方が、本校のリーディングDXの取り組みを視察にいらっしゃいました。1時間だけではありましたが、本校の授業風景を参観していただき「ルーブリックを子どもたちに示す時の子どもたちのリアクションはいかがでしたか?」「学習グループはどのように作っていますか?」「ここまでにどのようなステップを踏んで単元の目標にアプローチしているのですか?」などご質問いただきました。

 各教室で子どもたちに「今日は何をしているの?」と聞くと、社会では「写真を見てどの地方のものか予想を立てました。今はGooglelensで検証しています。僕の予想の書き方は評価Sですよ!」と誇らしげに話してくれました。

 理科では「日本の天気についてまとめています。梅雨の時期は気団同士がぶつかり合って停滞前線ができるので雨ですが、夏になると太平洋高気圧が張り出すので、晴れが続きます。」と調べたことを自信をもって教えてくれました。Webから気団の画像を探している子もいました。

 国語では、「教科書の『鰹節』について学年主任の先生が読んだことがないと思うので、説明するんです。要約ですね。今日はジャムにグループで協力して作ります。新聞をよく読んでいる先生なので、新聞のレイアウトで書きたいと思います。」と教えてくれました。相手を意識した表現を考えているなんて、なんて素敵なんでしょう!!

 英語では「本文を読み取って、7文以上で要約するんですけど、B/A/S評価があるので・・・。とりあえず頑張ってみます。」と教えてくれました。「先生、前の文をさす指示語はTheyであってますか?ロックバンドなんですけど。」との質問に「いいよ。複数だもんね。」と答えるとガッツポーズを見せてくれました。

 道徳では、チャットを使って自分の想いをつぶやいていました。友達のつぶやきを読みながら、自分の考えを再構成してノートにまとめていました。

 芥川龍之介「トロッコ」の作品から派生して、「羅生門」「河童」などの作品について調べ、文学の特徴について学んでいました。芥川賞と直木賞の違いは?の問いにスラスラと答える子どもたちにびっくりしました。

 デジタル教科書の機能を存分に活用していたのは1年生。英語の本文をイヤホンで何度も聞き直す子、本文の過去形にマーカーを引いて確認する子・・・それぞれの学びのスピードで要約を進めていました。

 3年生は卒業を控え、答辞を書いてみようということで、ジャムボードに想い出の行事と想いを付箋で書き出し、構成を考えながら文章にしていました。タブレットの画面に2つのウィンドウを開いて活用することも、使いながら自然と習得していました。

 「どの授業も学びに向かっていますね。先生方も楽しそう。」とお褒めいただきました。 

【本校の教育活動についての説明】

 三春町の先生から「数学でのわからない問題の意思表示や生徒会活動でのプレゼンといった、参考になるアイデアをいただきました。失敗しても大丈夫という校風が、色々なことに挑戦できる土台を作っているのだなと感じました。適材適所でのICT活用の見極めは今後の課題になると思います。今日学んだことを今後の授業や教育活動にいかしていきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。」と感想をいただきました。

 どの教室に入っていっても、子どもたちは自分の学びに夢中で、突然の質問にも今何のために何をしているのかを自分の言葉で堂々と説明できることが、素敵だなと感じました。子どもたちが確実に成長していることを実感した幸せな時間でした。

 三春町の先生方には遠方からお越しいただき、子どもたちの姿・教室の雰囲気を賞賛くださいましたこと、心から感謝いたします。ありがとうございました。今後とも素敵な教育活動がなされますようお祈り申しげます。

 

想いは伝わる

 2月6日(火)、昨日の雪で学校周辺はとても滑りやすい状況でした。朝から多くの職員が雪かきを行いました。誰かが声をかけるでもなく、学校に来ると一人、また一人と外に出て、いつの間にかみんなで雪かきを行う姿に、チーム南犬飼の姿を感じました。

 生徒が登校し始め、職員室から教室に向かう途中にある生徒から、「先生たちで朝から雪かきしてくれたんですね。ありがとうございます。」と声をかけられました。私たちが実際に雪かきをしていた姿は見ていないにも関わらず、雪の状況などから推測し、その苦労を想像し、言葉をかけてくれました。その一言で、「朝から生徒たちのために働いて良かったな」と心から思える出来事でした。

 目に見えるものから、目に見えないところを想像する。今回で言えば、雪の状況から、先生たちの働く姿を想像したわけです。そして感謝の気持ちを言葉にしてくれました。このように心豊かな生徒に育っていることを嬉しく思います。そして、生徒のことを想う気持ちは伝わるものだなと改めて感じました。

ハッピーボックスのお知らせ

★お昼の放送をハッピーボックス(ここをクリックに掲載しました。

★1月31日(水)壬生町特別教育講演会が開催されました。私たち教職員にとって大きな学びとなりました。お忙しい中、遠方よりお越しいただき、私たちの疑問や不安を払拭する学びの機会を与えていただけたこと心より感謝いたします。ありがとうございました。

 この研修の様子は、NHKニュース630で放送されるとともに、NHKWebニュース(ここをクリック)に掲載されています。

2年生クエストエデュケーション最終発表

  2月2日(金)各企業の方々をお招きして、最終発表会が行われました。それぞれの課題に対して、子どもたちは試行錯誤してスライドを作り、プレゼンしていました。最終日の今日は「この活動を通して、どんなことを感じましたか?」「大人になったときに、子どもたちにどんなことをしてあげたい?」などを質問されて、「楽しませたい」「地域を盛り上げたい」「地域貢献がしたい」と堂々と答えていました。

 総合的な学習の時間は、各教科の見方・考え方を横断的につなぎながら、課題を解決することを通して、「自己の生き方を考えていく生徒の姿」を目指しています。よりよく課題を解決するために,生徒は地域に出かけたり,様々な体験活動を行ったり,多くの人と出会ったりして学んでいきます。ここでの探究活動は

①【課題の設定】体験活動などを通して,課題を設定し課題意識をもつ
②【情報の収集】必要な情報を取り出したり収集したりする
③【整理・分析】収集した情報を,整理したり分析したりして思考する
④【まとめ・表現】気付きや発見,自分の考えなどをまとめ,判断し,表現する
の4つの横串が実用的に多様な視点で発揮される時間となります。そして、その経験を経て、今日の子どもたちの言葉のように、自分自身の生き方へとつながっていきます。

 この1年間、子どもたちとともに地域の特徴を見つめ、子どもたちに自分自身を見つめさせ、可能性を引き出す様々な取り組みを実施して、体験活動をさせてくださった各企業の方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。これからも子どもたちの成長を見守っていてください。よろしくおねがいします。

特別道徳授業

 2月1日(木)6校時、3学年全体で道徳の授業を実施しました。

 内容項目C-(18)国際理解、国際貢献「身近な人から国外の現状について話を聞き、国際的な視野に立って、自分にできることで世界平和と人類の幸福に貢献しようとする実践意欲を育てる」についての授業を行いました。

 講師は、前年度本校に勤務していた教諭です。先生は、現在ミャンマーのヤンゴンに海外派遣として勤務されています。そのため、現地からオンラインで授業してくださいました。

 先生のミャンマーでの生活を紹介していただきながら、政治的事情やごみ問題まで本校生徒たちにとって道徳的価値について考えさせられる内容でした。また、現在の3年生は、昨年度学級担任として関わりをもっていた生徒たちでもあり、タブレットで最近の様子や受験に向けての話などの対話をする場面もありました。お互いに懐かしさを感じながら、楽しい授業をすることができました。

 実際に海外の現状を知ることは大変貴重な経験です。今年度は輝光祭でもミャンマーとオンラインで繋ぎ、現地校クイズで盛り上げてくれました。

 忙しい中、授業の準備から当日まで本当にありがとうございました。

下野新聞に掲載していただきました!

 先日本校で行われた制服ファッションショーの様子を1月30日の下野新聞に掲載していただきました!

 こんなにも大々的に新聞に掲載していただき大変嬉しく思います。近年多くの本校教育活動が新聞等のメディアに取り上げていただいております。多くの方に本校生徒の素晴らしさが伝わっていくことが本校職員の幸せの1つです。

 ブログ1月27日「幸せな時間のバトン」には「制服ファッションショー(ここをクリック!動画をお子様のアカウントでご覧になれます。)」の部分があり、そこからファッションショーの動画が視聴できます。ぜひ、お子様とご一緒にご覧ください。

お祝い アクセス件数6,000,000件突破✨

 本校ホームページを閲覧いただきありがとうございます。多くの方に本校の教育活動をご覧いただけていることを大変嬉しく思います。

    令和4年1月13日、アクセス件数 1,000,000件到達

    令和4年8月14日、アクセス件数 2,000,000件到達

    令和5年2月11日、アクセス件数 3,000,000件到達

    令和5年3月31日、アクセス件数 4,000,000件到達

    令和5年7月13日、アクセス件数 5,000,000件到達

花丸令和6年1月29日、アクセス件数 6,000,000件到達花丸

 生徒会長はホームページアクセス6,000,000件を突破したことを給食の放送で全校生徒に知らせてくれました。そして、「ホームページを見ると自分たちの活動の振り返りや学校行事の意義や価値を見直すことができます。ぜひ見てみてください。」と話してくれました。

 先日のファッションショーでの生徒会長の話の中には、本校のビジョンである「幸せな時間づくり」という言葉が出てきました。本校は生徒の思いを大事に学校運営を行っています。だからこそ、教育活動の1つ1つに対し、生徒自身が自分事として捉え、学校運営に参画しています。それは生徒を主語にした教育活動を継続してきた成果だと感じております。

 このブログは少しでも保護者の方や地域の方に学校のことや生徒の姿をお届けしたいという思いから始まりました。今後もその思いを大事に、本校の教育活動をお伝えして参りたいと思っております。そして、本校のビジョン「夢や希望を持てる教育活動を通して、生徒や保護者、地域の皆様、教職員の幸せな時間づくりを応援します。」を大切に学校経営を行って参ります。今後とも本校の教育活動にご協力をお願い致します。

給食週間

 1月22日~26日の5日間は給食週間でした。初日は給食員会が作成した、給食の歴史についての動画を視聴しました。

 こうやってこれまでの給食を並べてみると、学校給食は進化し続けていることが分かります。毎日食べている給食のありがたみが感じられますね。

 そして、給食委員会が作成した給食クイズを実施しました。優勝した2年5組には、給食リクエスト券が贈呈されました。

 

 そして、この5日間、日本各地の郷土料理や名物料理を給食で再現してくださいました。

【22日:愛知県】小倉トースト、オムレツ、ミネストローネスープ

【23日:北海道】ザンギ、道産子汁、小松菜とおやしのおひたし

【24日:沖縄県】クファジューシー、にんじんしりしり、もずく中華スープ、シークワーサーゼリー

【25日:栃木県】じゃがいも入り焼きそば、餃子スープ、とちおとめヨーグルト、コーヒーミルメーク

【26日:新潟県】車麩のフライ、スキー汁、白菜のからし和え

 給食を通して毎日旅行をしているような5日間でした。食は私たちの幸せな時間を作るものの1つです。そしてそこには毎日給食を作ってくださる調理員さんの存在があります。3年生は卒業を前にして、3年間の感謝の想いを手紙に綴り、調理員さんに渡しました。当たり前にあるものに敏感になり、感謝の気持ちを伝えようと給食委員の3年生が話合い、企画にしました。3年生それぞれが感謝の気持ちを言葉にしていました。

 給食があることで、バランスの良い食事を安価な値段で食することができます。近年の物価高騰を考えると、栄養士さんと調理員さんの苦労が容易に想像できます。給食の裏側にいる、私たちを支えてくださっている方たちにまで思いを馳せて給食をいただきたいものですね。 

学力向上コーディネーター訪問

 1月25日(木)栃木県教育委員会の学力向上コーディネーターの先生をお迎えして、授業を参観していただき、本年度の「学校課題に対するまとめ」となる職員研修を行いました。今年度の学校課題「『見方・考え方』を働かせた魅力ある授業実践を通して、自己と社会・世界とをつなぎ持続可能な学ぶ姿を育てる」のサブテーマに添って、各教科で生活と結びつけながら課題探究的学習を進めてきました。課題設定・情報収集・整理分析・まとめ表現といった学習の手引きに添った学び方が定着しつつあります。学力向上コーディネーターの先生から、子どもたちが自分のペースで学習を進める空気感をお褒めいただきました。

 研究会では、コーディネーターの先生の投げかけに、計画的に学習を進める力の育成が課題になりました。単元を通した計画を子どもたちが自分で立てられるようになれば、家庭での学習も計画的に進められるようになるはず。そのために、「自分の習熟度をメタ認知して計画を立てる時間が必要」、「振り返り自分に必要な学習が何か考える時間が必要」など、自分自身と向き合うことを大切にしたい想いが重なってきました。

 白紙の未来を創る子どもたちに必要な資質・能力を育成するために、効果的なICTの活用から更に踏み込んで、効果的な協働学習の在り方学習指導要領に沿った思考の意識化を模索していく必要を感じています。先生たちの授業への探究はこれからも続きます。

 1年間、本校の学校課題に対してご指導ご助言いただき、先生方に気付きを与えてくださった学力向上コーディネーターの先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。

幸せな時間のバトン✨

 1月24日(水)Long昼休みに、制服ファッションショー(ここをクリック!動画をお子様のアカウントでご覧になれます。)を行いました。

 お昼の放送をハッピーボックス(←こちらをクリック)に掲載しました。是非、ご一読ください。

 とちぎケーブルテレビ 1月29日(月)16:30~「YOU顔マルシェ」で放送されます。

制服ファッションショー

 1月24日(水)、Long昼休みの時間に新制服のファッションショーを行いました。制服改定に向けて、生徒や保護者にアンケートを取りながら、生徒会役員や中央委員会で話合いを重ねてきました。また、その話合いの結果をもとに、制服検討委員会で生徒会としての意見を伝えしながら、少しずつ形になってきました。そして、現在は4種類の制服まで絞ることができました。

 今回のファッションショーはその4種類を披露し、その中からアンケートを行い、最終決定するためのショーでした。モデルの堂々としたウォーキングと、かっこいいポージングに歓声があがり、とても楽しい時間を過ごしました。

 

 このファッションショーまで生徒は昼休みを使ってリハーサルを繰り返しました。限られた時間の中でより良いショーを目指して試行錯誤する姿が印象的でした。本番は、司会・照明・音響・映像など各担当が見事に自分の役割を果たしました。自分たちの手で1つの大きな行事を作ることができたこの経験は、確かな自信へと繋がることでしょう。

 最後に、生徒会長の話の中で、素敵なランウェイを設置してくださったPTA会長さんへの感謝や、制服検討委員の皆様への感謝などの言葉がありました。多くの方に支えられて、このような楽しい時間を過ごすことができたり、制服を新しくできたりするということにしっかりと目を向けられる生徒会長を頼もしく感じました。

 いよいよ、新制服決定もあと少しとなりました。どんな制服になるのか楽しみですね。

制服改定ファッションショーに向けての準備(保護者の協力)

 制服改定委員会も大詰めを迎え、1月24日(水)には、ロング昼休みを活用して、生徒会主催による制服ファッションショーを開催します。いよいよ新しい制服が完成間近といったところです。それに先立ち、今回のファッションショーを開催するにあたり、このような一コマがありましたので、紹介します。

 それは、PTA会長の提案のよるものです。制服のファッションショーの企画はもちろん生徒会役員によるものですが、その内容を聞きつけたPTA会長が、「是非、体育館での開催について、協力させてほしい」と申し出がありました。協力する内容は、ファッションショーで新しい制服を披露しながら歩くコースづくりです。見事なファッションショー専用のコースが、頑丈な足場を組み立てて設置されました。ファッションショー前日の午前中に、PTA会長とその職場の知り合いの方数名が来校し、体育館ステージから体育館中央にかけて見事な足場を設置してくださいました。

 写真を見ていただければおわかりだと思いますが、子供達のため、学校のために、これだけの労力と費用を惜しみなく協力してくださったPTA会長と職場の方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。このような素晴らしい環境のもとで教育活動が運営できていることに、幸せを感じられずにはいられません。PTA会長、そしてその職場の皆様、本当にありがとうございました。

 

2年生クエストエデュケーション

 総合的な学習の時間でのクエストエデュケーションでは、各企業への提案も中間発表を終え、少しずつ具体化されてきました。どんなことを提案するの?と聞くと、タブレットを指さしながら嬉しそうに語ってくれました。干し芋を使った新商品の開発パフェやアイスやクレープなどのデザイン。また、幼稚園の園児に提案する新しい(すぐに手に入る材料で危なくないもの)遊び道具はとっても可愛らしいものでした。

 バンダイミュージアムのポスターを書いたり、ポスターの枠を作ったり、エジソンをイメージしたフラペチーノの試作をしたり、子どもたちの創造力があふれていました。

 子どもたちが社会に出て活躍するころには、様々なことがAIを利用したテクノロジーでカバーされた世の中になっていることでしょう。今ある職業の49%がAIによって代替えされると新年からACの広告でもうたっていました。指示されたことを的確にこなすのみの仕事はロボットで十分。ならば、人間だからこそできる仕事が必要ということ。新しい価値を創造できる力が、みんなを幸せにする鍵となっていくでしょう。本校の学校課題でもある~持続可能な学ぶの姿の育成~クエストエデュケーションはその基盤を育成したいと考えスタートしました。多くの企業の方々の共感を得て今年で3年目。正解のない問いと向き合う子どもたちの姿がそこにありました。地域の皆様とともに成長していきたい、そう実感する活動です。これからもよろしくお願いします。

変わりゆく授業と応援メッセージ

 社会科の授業をのぞくと、いきなり「一寸法師の話をしてみて」「浦島太郎の話をしてみて」と先生に振られ、そんなのみんな知っているじゃんと思いながら昔話の概要をすらすらと話す子どもたち。実はその始まりは室町時代、「えっ!そうなの?」って驚かされました。ではなぜ室町時代に文化が発展したんでしょう?どんな時に文化は発展するのかな?と問われ、思考フル回転で教科書を読み始めました。情報収集の基盤は教科書です。キーワードと写真や表を線で結び、ワークシートに整理・分析します。穴埋め式だったワークシートは自分で分析するスペースに変わっていました。金閣寺の絵を書いたり、矢印で流れを追ったりそれぞれの個性が出ていました。

 室町時代の文化について一通り読み込めたところで、単元の初めに問われている課題についてまとめていました。「足利学校ってこの時代?」って聞くと、すぐに「はい。教科書に載っています。」とページをめくって教えてくれました。様々な要因が重なって歴史が動いていく過程を捉えられるように計画された単元のまとめの時間でした。

 

 授業参観後の「応援メッセージ」と子どもたちの「思春期講座についての感想」をお昼の放送で紹介しました。ハッピーボックス(←ここをクリック)に掲載しましたので、是非ご一読ください。

 お忙しい中、「応援メッセージ」そして「アイディア募集」へのご協力、ありがとうございました。

中学校最後の定期テスト

 1月18日(木)19日(金)は3年生にとって中学校生活最後の定期テストでした。3年間学びを積み重ねてきたその成果を試す2日間でした。見える学力はどのくらい芽吹いてきたでしょうか?県立入試まで今日を含めて47日!!まだ47日もあると考えるのか、もう47日しかないと考えるのか、捉え方次第で変わりますが、最後までしっかりと駆け抜けてほしいと思います。

 1組の背面黒板には「余裕がある時ほど『がけっぷち』と考え行動できるか、本当に『がけっぷち』な時こそやるべきことを淡々とできるか。人間力は常に試されている。」と書かれていました。心もあり方、とっても大切ですね。

 

令和5年度南犬飼中の教育に係るアンケート結果について

 年に2回(7月・12月)、生徒・保護者・教職員にそれぞれアンケートを実施しています。これは、本校のグランドデザインを基に取り組んでいる教育活動に対しての評価と、その結果を改善をする際の視点とすることを目的としています。

 Do(実践)⇒Check(評価)⇒Action(改善)⇒Plan(計画)このサイクルを回し、目指す学校の姿に近づけるようにしています。

 今回も多くの保護者の皆様にご協力いただいたアンケートを集計いたしましたので、メニューバーの「学校概要・学校評価」からご覧ください。

 また、今回の授業参観アンケートの中での「次年度へのアイディア募集」では、

「 今回、数学で親も一緒に考えて問題を解く授業で楽しかったです。保護者参加型の授業もまたやっても良いと思います。」

「親子で一緒に考えたりできる授業や親子で運動などいっしょにできるのもコミュニケーションがとれてうれしいです。」

「テレビ番組のブラタモリが好きで見ているのですが、地質、地形、歴史、文化などで都市が成り立っている事が分かって面白いです。授業参観でも一つの教科でなく、複数の教科であるテーマについて親子で学ぶなどあると面白いと思います」

「ペットボトル回収などは負担なく協力できます。子供達が自転等で沢山の数を持って行くのは大変だと思うので、今後も続けていただけたらと思います。」

「学校でボランティアして欲しい事をメールで流して貰えると保護者も協力できる事もあると思います。」

「クラウドファンディングを実施して、学校に必要な備品を購入してみてはいかがでしょうか?」

などなど、積極的な感想・提案をいただきました。

 本校の目指す学校像「生徒が育ち、教職員が協働し、保護者や地域と連携する学校」へと確実に前進していることを実感しています。より多様な視点での教育活動を推進し、「幸せな時間」が増えていくよう尽力いたします。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 今年度の合唱練習の際に2学期は他校から電子ピアノをお借りしていました。今回PTA予算から各クラスに電子ピアノを購入していただきました。この後の2年生の合唱練習や3年生の卒業合唱の練習で活用させていただきます。ありがとうございました。

 

芸術家派遣授業

 1月16日(火)~18日(木)文化庁の芸術家派遣事業を活用して、専門家の先生にお越しいただき、音楽の鑑賞についての授業を実施していただきました。

 この事業は子供たちに対し質の高い文化芸術を鑑賞・体験する機会を確保するとともに、芸術家による表現手法を用いた計画的・継続的なワークショップ等を実施する事業です。

 「『食器』は食べるための器、では『楽器』は?楽しむための器なんです」というお話から始まり、今回は楽器の特徴や楽器の実演も含め、より豊かな感性を磨く鑑賞につながるお話を伺いました。最後に、ラヴェル作曲の「ボレロ」のオーケストラ演奏を鑑賞しました。同じ旋律を様々な楽器で演奏リレーしていくこの曲は、スタートの小太鼓の音が徐々に大きくなっていく演出があったり、楽器が重なるところでパイプオルガンのような音色に聴こえる効果を使っていたりするそうです。先生の専門的な説明を聞くことで響きの違いに着目しようとする意識が芽生えました。授業後の子どもたちは「楽しかったね~」「音楽って面白い!」と知的好奇心をくすぐられて満面の笑みを見せてくれました。音楽的な見方・考え方を働かせる鑑賞がこれから広がっていくことでしょう。

 芸術家派遣の先生、2年生の各クラス1時間ずつではありますが、貴重なお話をありがとうございます。この後の授業もよろしくお願いします。

授業参観、子育て・親育ち講座

 1月15日(月)本年度最後の授業参観を実施しました。多くの保護者の方に参加していただき、子どもたちも嬉しそうに授業に取り組んでいました。

 PTAの方々の提案で、ペットボトル回収能登半島沖地震災害義援金募金を行いました。授業参観前のわずかな時間で、なんと61,214円のご協力を得られました。大切に日本赤十字社に送金いたします。皆様の温かい想いがカタチとなって届きますように・・・。

 子育て・親育ち講座では「自分の将来が楽しみになる思春期講座」~中学生の心とからだ・命の大切さ・自分を大切に~をテーマに、助産師として活躍されている先生にご講話いただきました。たくさんの資料で性についての正しい知識性の悩みはあって当たり前であることを分かりやすく説明いただき、子どもたちはじっと耳を傾けていました。お腹の中の赤ちゃんの写真や出産の写真に、保護者の方はうちの子もこうやって生まれてきてくれたのよね~と思い出していたのではないでしょうか?たくさんの命を取り上げている助産師さんだからこその言葉に、「命を自分を大切にしてほしい」という熱い想いが伝わってきました。子どもたちのこれからの人生が、保護者の皆様の第二の人生が、愛する人々に囲まれた幸せなものとなりますように・・・。

 子どもたちからの感想から、しっかりと話を受け止められていることを実感し嬉しく思いました。

「ご講話してくださりありがとうございました。少し性と聞くと恥ずかしい個所もありましたが、命をつないでいくために必要な知識を学べた気がします。これから必要になるであろう物、先生から学ばせていただいたことをしっかり学んで過ごしていけたらと思います。」

「普段の生活では聞けないようなことを聞けて、いい機会になりました。初めて知ったことなどがたくさんありこれからの生活に活用していこうと思いました。また、親にも感謝の気持ちを伝えようと思いました。ありがとうございました。」

「お話を聞いてみて、今の時期は特に体の変化について気になっているときだったので、先生が、成長期などの変化はみな起きるから何も心配することはないとおっしゃられていたのでとても安心しました。また、今の自分をしっかり大切にして、将来も安心できるようにしていきたいと思いました。」

「スライドを使って分かりやすく理解しやすい講座をありがとうございました。曖昧な知識の部分もあったので今回踏み込んで教えてもらいとても勉強になりました。これからはより自分や周りの人を大切に、幸せを与えられるようになっていきたいです。」

 助産師という大変なお仕事でお忙しい中、たくさんの資料、貴重なお時間をつくっていただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 また、PTAの方々の参画、多くの保護者の皆様にご参加いただきましたこと、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

制服ファッションショーに向けて✨

 12月の生徒会役員選挙を経て、新年度の生徒会役員が決定し、終業式・始業式の準備や片づけなど、生徒会役員としての仕事を現生徒会役員から学んでいます。

 新生徒会役員に向けて生徒会担当の先生から2つの想いが語られました。「①学校生活の第一は、確かな学力の定着と人間育成の場であること! ②生徒会役員の第一は生徒ファースト!南犬飼中生の誰もが楽しく充実した学校生活を送れるためにできることを考える!」「そして、学校を良くするなら、まず自分から。行動や姿で見せていきましょう! みなさんの可能性は無限大です。みなさんの“学校を良くしたい”という想いをカタチに表してください。1年間よろしくお願いします!」と。

 その想いを受けて、現・新役員全員で制服ファッションショーに向けた企画会が行われていました。卒業した先輩たちの想いを受け止めどのような空気感を創り上げるのか、そのためにはどのような準備が必要か。「ナレーションの原稿にコメント書き込んでいこう」「BGM何にしようか」「フットライトも出せますか?」「どうやって歩いて魅せる?ここでポーズ?」と湧き出てくるイメージと考えを巡らせていました。まさに、自分から・・・学校目標である「自ら考え実行する生徒」の姿がそこにありました。ファッションショーは初めての経験ですが、文化祭の経験を活かして、更なる探究的な学びの機会となることを期待しています。第3回制服アンケートで上位に残った4つのボトムスの決選投票になります。全校生徒で後世に残す制服に想い乗せて、しっかりと検討していけたらと思います。

 生徒会役員の企画会に合わせて明石スクールユニホームカンパニーの方がいらしてくださいました。本校のクレドである「子どもたちの想いを大切に取り上げ小さな感動を重ねていきます」に共感してくださり、子どもたちの想いを汲んで、素敵なファッションショーのお手伝いが出来たらと、お声掛けいただきました。お忙しい中、ありがとうございました。

 ファッションショーは1月24日(水)long昼休みを利用して実施する予定です。制服検討委員会の皆様にも参加していただきます。よろしくお願いいたします。

ハッピーボックスに掲載しました

 3学期が始まって1週間。第1回私立入試を終え、結果が返ってきました。3年生はホッとしている表情の中に、逞しさを感じられるようになりました。1・2年生も授業での取り組みに一層集中力が増しているようです。進級に向けて、いいスタートが切れました。

 1月15日(月)の授業参観では、ペットボトル回収ならびに能登半島沖地震復興支援募金をPTA主催で行います。ご協力をお願いします。

 

 始業式校長式辞にありましたケネディー大統領の就任演説(全文はこちら)

引用:アメリカンセンタージャパン

 お昼の放送をハッピーボックス(←ここをクリック)に掲載しました。是非ご一読ください。

卒業に向けて

 3年生は卒業に向けて少しずつ準備が始まりました。「卒業式の最後に卒業合唱がしたい!」と3年生から声が上がりました。そして、その実現に向けて実行委員を募集し、活動が始まりました。

 本校の学校経営の努力点の重点項目に「主体性を育む生徒会活動の展開」があります。3年生が最後まで行事を自分たちの手で作り上げようとしていることに大変嬉しく思います。どのような合唱を作るのかが今から楽しみです。

学習朝会

 1月10日(水)、1,2年生を対象に学習朝会を行いました。

 今回の学習朝会は1,2学期の話の振り返りから始まりました。その中で学力を木に例えて2学期に話をした、根っ子の部分を「見えない学力」、幹や葉の部分を「見える学力」のうちの「見える学力」について焦点を当てて話をしました。

 2学期の学習朝会では根っ子の部分である「見えない学力」を高めようという話をし、多くの教科で生徒が主体的に取り組む授業へと授業の在り方が変化した2学期となりました。生徒がもつ疑問を大事にした上で、協働的な学びと個別最適な学びの一体的な充実を目指し、授業研究を重ね、生徒自身も意欲的に学びに向かうように変化してきました。いよいよ3学期は3年生はもとより、1、2年生も「見える学力」へと繋げる学期となります。見える学力の向上に向け、受験に向けて試行錯誤を重ねてきた3年生の生の声を交えて話がされました。

 中学生にとって見える学力の向上を目指す目的の1つに高校入試があるのは事実です。見える学力がなければ希望進路の実現は叶いません。しかし、その根底にあるのは、「自分の生き方を考える」ということです。3年生の学年集会では1年を通して「進路学習」=「高校入試」ではなく、「進路学習」=「生き方学習」であるということ、「高校合格」=「ゴール」ではなく、高校への進路につなげ、どのような将来を築いていきたいかを考えることが大切という話をしてきました。今の3年生はそのことをよく理解していて、自分が生きる道をそれぞれが真剣に考え、高校受験に向けて努力しているところです。そして、その努力の過程で、諦めない気持ち、粘り強さ、試行錯誤する大切さなどを学び、社会で生きる上で大切なものも身に付けていきます。

 「見えない学力」が育ち、「見える学力」へと繋げられた時に生徒は学力だけでなく人間力も大きく成長していきます。そして将来の自分と向き合い、自分の生き方を考えていくことが最も大切なことです。そんな姿を3年生から1,2年生へ届けられたらと思います。3年生はその想いを「拝啓 未来の受験生」としてメッセージを送りました。メッセージは昇降口に掲示されています。受験に向けたヒントがたくさん載っていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

  

3学期始業式

 1月9日(火)、3学期の始業式を行いました。

 式辞として校長から次のような話をしました。

 3学期は1年の総まとめの学期です。1、2学期には、努力が報われた、友達との絆が深まった、学級がまとまったなどの大切な宝物を手にしたと思います。しかし、人は身近な大切なものに気づかなかったり、軽視したりすることが多いです。あるものに鈍感であり、ないものに敏感であるとも言えます。家に帰ると食事が用意され、温かい布団があることも同様なことです。皆さんの中には「~してくれない」という思いをよく抱く人がいるでしょう。作家の曾野綾子さんは著書『老いの才覚』の中で、「どんな若い人でも、くれないと言い始めた時に老いが始まる」と述べています。相手の不満を言う前に自分でしてみましょう。何をしてもらうかではなく、何ができるかに視点を置きましょう。

 また、第35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディは次のスピーチを行いました。「国があなたのために何ができるかではなく、あなたが国のために何ができるかを問いてほしい。」ケネディ大統領は差別や戦争をなくしていきたいという思いから、自由と価値を求めた大統領として有名です。1、2学期してもらったこと、嬉しかったこと、そのことに関して自分自身が返せたことはどんなことがあったかを振り返ってみてください。そして自分ができることを1つ1つやっていきましょう。

 自分が「してくれない族」になっていないか振り返ってみてください。3学期のテーマは「してくれない族から、する族への転換」です。皆さんの変化を期待しています。

 

 現代は物に溢れた時代となりました。「ある」ことが当たり前になり、それでもなお「ない」ものに不満をもつ人は多いです。それでは幸せな時間はいつまでも訪れることはありません。ぜひ、「ある」ものに感謝できる生徒になってくれることを願っています。

 

 また、各学年の代表生徒が新学期の抱負を発表しました。

【1年生】

 入学してから早くも9か月が経ちました。1年間の総まとめの学期となる3学期に頑張りたいことは2つあります。

 1つ目は勉強です。特に社会を頑張って勉強したいです。歴史はいつ、どのようなことが起きたのかを理解した上で、ワークを繰り返し行いたいと思っています。1年間の総復習をしっかりとやりたいです。

 2つ目は、部活動です。吹奏楽部に所属していて、基礎練習に重点を置いて努力していきたいです。まずは安定した低い音を出せるようにし、高い音も出せるように練習していきたいと思います。そして、演奏を聞いてくれる人が聞き入ってしまう演奏ができるようになりたいと思っています。

 優しく教えてくれた先輩方のようになりたいので、先輩方の行動をよく見て学びたいと思います。

【2年生】

 進級に向けての3学期。3年生になったら責任をもった行動が必要になってくると思います。学校のリーダーとして1つ1つの行動に責任をもてる準備を3学期にしていきたいと思っています。

 そして、文武両道を体現していきたいと思います。4月になれば新入生が部活動に入部し、最後の大会が目の前になります。チームをまとめられる副部長として頑張っていきたいと考えています。3年生になると入試に向けてしっかりと勉強しなればなりません。勉強と部活動の両方を頑張る3学期にしていきたいです。

【3年生】

 冬休みには私立高校入試が行われました。1人1人が全力を出し切って臨んだことでしょう。3学期は県立高校受検に向けての勉強に励み、しっかりと準備をしていきたいと思います。自由な時間を削って、勉強することとなるでしょう。3年生みんなで頑張りたいです。また、3学期は中学校で思い出が作れる最後の学期です。3年間は本当にあっという間でした。もうすぐ高校生です。高校生になる自覚をもち、1、2年生に3年生としての責任を背中で見せて生活していきたいと思います。

 どの学年の生徒も4月からの生活を見据えて3学期を過ごそうとしています。3学期は次の年度の0学期とも言います。みなさんにとって大切なものに感謝を示し、自分の目指す姿に一歩でも近づける学期にしてほしいと思います。

受験生からのメッセージ

  1階ホールに「拝啓、未来の受験生」~3年生から1・2年生へ~とメッセージが貼り出されていました。1月4日から私立入試が始まっています。3年生は今が本番!!きっと自分を信じて、頑張っていることでしょう。そんな3年生が、終業式の日に今の気持ちを素直に1・2年生に向けて書き綴ったメッセージです。1月9日(火)始業式で登校した際には、是非足を止めて読んでくださいね。

 最初から応用問題に手を付けるのではなく、まずは基礎固めをすることが重要だと思います。今までやったテストを振り返り、苦手なところはなくせるといいと思います。勉強法は人それぞれ合うものが違うと思いますが、ワークをこなし、復習を欠かさずにすれば成長すると思います。

 最初から全力で臨み、志望校に合格するように頑張ってください。私は部活動で、「目先の楽しさと将来の喜びのどちらを選ぶかは自分で決めろ」と教わりました。どちらを選ぶかによって人生が決まります。

 学ぶ内容に興味・関心をもつことで勉強がどんどん楽しくなっていきました。困ったときには、一人で抱え込まずに、周りの友達や先生の力を借りてみてください。わからないことは全く恥ずかしいことではありません。みんなあなたの味方です。努力し続けることで得られるものは結果だけではありません。自分への自信をつけることが一番大切!!日々の努力を積み重ねる皆さんを、応援しています!!

 ドラゴン桜、ドラえもん、ワンピース、スラムダンク、といった子どもたちにお馴染みの漫画の1コマも頷ける言葉が並びます。3年生、ありがとうございました。

 先生たちは、頑張る皆さんを応援し続けます!!

2024年 謹賀新年✨

キラキラ新春のお喜びを申しあげますキラキラ

 壬生町は藩校『学習館』の歴史深い町。論語を軸に教育活動を推進しています。昨年度の輝光祭のテーマは「温故知新(故きを温めて新しきを知る)」。子どもたちは、南犬飼中の伝統に、自分たち・地域の皆様・教職員の想いをのせて、新しい文化へと確実に歩みを進めました。

 「子曰く、学びて思わざればくらし、思いて学ばざればあやうし」子どもたちとともに教科書・文献から学び、探究的な学習を推進してまいります。地域の皆様・保護者の皆様の支えに感謝し、一回り二回りと成長していけたらと思います。

 今年は辰年、昇り龍のように、「あって当たり前の学校から、無くてはならない学校へ」躍進できるよう教職員一同、尽力してまいります。本年も変わらぬご寵愛をよろしくお願いいたします。

 皆様にとって、幸せな一年となりますように・・・キラキラ

2023年を振り返って✨

 「夢や希望をもてる教育活動を通して、生徒や保護者、地域の皆様、教職員の幸せな時間づくりを応援します。」をビジョンに掲げて4年目。 

『失敗から学ぶ』を合言葉に始まった1学期。

 自分を成長させるために新たなことへ「挑戦」した学期となりました。子どもたちの想いをカタチに、「運動会の最後は応援してくれている皆様に感謝の思いを込めて『魅せる』演技を」という伝統を継承しながら、時流を取り入れた創作ダンスは3年生を中心に全校生徒でのシンクロ各縦割団での表現に挑戦しました。約500人が同じ想いを共有し、感動的なシーンをたくさん生み出してくれました。そこには「失敗が許される」空気感「あなたならできる」という空気感が生まれていました。

『中身を充実させる』を合言葉に始まった2学期。

 充実させるためには何が必要であるかを学んだ学期となりました。

 2年生の宿泊学習は中学校生活初の宿泊体験となりました。寝食を共にすることで見える友達の新たな良さ計画的な準備が成功につながることへの気付き、子どもたちの振り返りから充実した2日間であったことが伝わってきました。

 子どもたち一人一人が輝きを放つ輝光祭では、「之を楽しむ者に如かず」の言葉通り、各コースでの探究活動が工夫を凝らして展示・発表され、観客を魅了しました。子どもたちの想いがカタチになっていく過程を見ることができ、幸せな時間が流れていました。先生方のサポートによって、子どもたちの主体的な活動がさらに「強みを生かした活動」に成長しており、充実した文化祭になりました。

 生徒会を中心に、学習委員会のスタディーラジオ、交通委員会のスケアードストレートや注意喚起、福祉委員会の落ち葉はき、緑化委員会の学級対抗環境整備活動、資源委員会の学級対抗ペットバトル、図書・給食委員会の読書週間コラボ給食、生活委員会のあいさつ運動、美化委員会の今週の気付き放送などなど、各委員会が新たなことを計画・立案・準備・運営・振返と自走していました。

 そして、一番の生命線である「授業」について大きな一歩を踏み出しました。子どもたちの探究的な学びが随所に見られ、より主体的な取り組みで、一人一人が自分のペースでしっかりと学び、尚且つ、互いの良さを取り入れながら成長する姿が見られました。自分の意志で進めるからこそ達成感が生まれ、「中身が充実する」時間になったのではないでしょうか。根っこ学力が育っているからこその「授業」です。ここから育った幹と葉が生い茂り、春には素敵な花が咲いてくれることを祈ります。

 

 縦割り総合コースや、2年生のクエストエデュケーション、1年生の職業人講話、3年生の放課後学習サポートなど、多くの場面で地域の方々のお力添えをいただきました。そして、奉仕活動や駐車場誘導、制服検討委員会などPTAの方々のご協力を多分にいただいた2023年でした。学校教育を支えていただ多くの方々に心より感謝申し上げます。大変お世話になりました。ありがとうございました。今後ともよろしく願い申し上げます。

 よいお年をお迎えください。

 

2学期終業式

 12月25日(月)、2学期終業式を行いました。各学年代表生徒が2学期を振り返り作文発表しました。

【1年生代表生徒】

 ・校長先生が2学期始業式におっしゃっていた、中身を充実させることを意識して生活してきた。

 ・日々の努力、特に授業や家庭学習への取組を大切にした。

 ・あいさつの向上を心がけた。あいさつを返した時に清々しい気持ちになったので、どんな時も大きな声であいさつできるようにしたい。

 ・部活動では、仲間とコミュニケーションを大切にし、仲を深めた。

 ・3学期、さらに高い目標を持って精進したい。

 

【2年生代表生徒】

 ・頑張ったことの1つ目は、部活動。部長になって不安だったけど、みんなの協力でまとまりが出てきた。励まし合うことの大切さを学んだ。

 ・頑張ったことの2つ目は、学級委員としての働き。3分前着席の呼びかけをし、みんなの協力でできるようになった。

 ・3学期はさらにリーダーシップを発揮し、思い出に残るクラスにしていきた。

 ・3学期は3年生0学期。3年生の姿をよく見て学んでおきたい。

 

 

【3年生】

 ・受験に向けて自分と向き合った2学期だった。

 ・学級委員としてクラスをまとめることを頑張った。クラスの雰囲気づくりのための声掛けを意識し、気付いたことを積極的に行動できた。

 ・合唱を通して協力し合えるクラスになった。

 ・輝光祭は、地域の方のありがたさを感じ、感謝しながら活動した。

 ・受験に向けて全力で頑張っていきたい。

 

 どの学年の代表生徒も2学期の生活を客観的に振り返り、さらに成長する意欲を発表してくれました。実に立派な発表でした。

 

【学校長式辞】の内容

 ・学校行事を振り返ると、充実した学期になったと感じます。1つ1つを思い出すだけで、思い出が蘇ってきます。

 ・2学期始業式の時に中身を充実させよう、学力は日々の努力が大切という話をしたが、どうだったでしょうか。今の努力は3月頃に表れます。

 ・冬は木が育つ。目には見えないが、木は冬の間に成長している。寒さに耐えて、栄養を蓄え、成長している。皆さんのことを考えると、学習・部活動・心の成長が望まれる。この冬をどのように過ごすかで大きな成長に繋がる。12月~3月の過ごし方を大切にし、一段上の自分に成長してほしい。陰ながらの努力を期待しています。

 

 木は寒い中でも淡々と春に向けて成長し、春には綺麗な花を咲かせます。自らの努力によって、皆さんも春には満開の花を咲かせてくださいね。

数学:探究的学習「三平方の定理」

 3年生は「三平方の定理」の単元で、探究的な学習にチャレンジしてみました。5時間の授業の最終形は『プレゼントの箱にかけたリボンの最短の長さを求めよう』というもの。さてさて、教科書を解読して必要な知識・技能を身に付け、この難問を解くことができるかな?

 5時間分の計画を立ててスタートです。

 ①三平方の定理を理解する ②定理を証明する ③辺の長さ・対角線を求める ④立体の紐かけを解決できる ⑤最終パフォーマンス課題をスライドにまとめる 

 子どもたちは、箱を用意してリボンを実際にかけてみたり模型を作って展開図で確認したり、友だちと協力しながら、試行錯誤していました。一方では、「自分で何とかして解いてやる!」と頑張っている姿もありました。

 5時間の授業の振り返りには、

 空間の中で紐をかけると、直線のときにが一番最短になることがわかりました。また、展開図にすることで直線が分かりやすく引けて、そこから直角三角形になっていることがわかり三平方の定理が使え、全て繋がっていておもしろいなと思いました。

 リボンの長さを求めることはできなかったけど、三平方の定理の証明はスライドにまとめて完成させることが出来ました。すべての過程を自分のペースで、自分のやり方で進めていけるのでとてもやりやすく、よかった。

 展開した形はわかったけれど、リボンの長さを求めることはできませんでした。どこまでリボンがかかっているのか考えるのが難しかったです。でも、自分の決めたことを計画通りに進められたと思います。

 リボンの長さを求めることが出来ました自分のペースでいろいろと考える余裕ができて、いつもの授業より考えながらやることが出来ました。

  と書かれており、数学的な見方・考え方を働かせた子どもたちの知的好奇心は、もっともっと広がっていきそうです。

 

家庭科【保育交流授業】

 コロナ禍中はオンラインで保育交流をさせていただいていましたが、本年度は訪問して直接交流させていたいただきました。

 この単元では、「幼児の生活と家族について、課題をもって、幼児の発達と生活、幼児との関わり方に関する基礎的・基本的な知識を身に付け、それを支える家族の役割や遊びの意義について理解し、幼児との関わり方を工夫することができるようにすること」をねらいとしています。

 子どもたちは、保育園での幼児の様子を肌で感じ、その愛くるしさとキラキラ輝く瞳に魅了されてきたようです。まさに、将来の幸せな時間づくりに直結していく活動でした。

12月4日(月)3年5組

12月5日(火)3年2組

12月11日(月)3年4組

12月12日(火)3年1組

12月15日(金)3年3組

 「とにかく明るくて可愛すぎるぅ。」「底抜けの体力がやばいです。」と育児の楽しさと大変さを実感してきたようでした。 

 ご協力いただいた壬生寺第二保育園の先生方、園児の皆さん、ありがとうございました。

2学期もあと1日

 12月22日(金)、2学期の各教科の授業は今日で終わりです。来週の月曜日に終業式を迎えます。生徒は冬休みに持ち帰る荷物の整理を始めました。

 

 2学期は1年の中で一番長い学期ですが、今思えばあっという間の4か月間でした。2年生の宿泊学習、輝光祭、1、3年生の合唱発表会。どの行事も友達との仲を深め、確かな絆が生まれました。新しい制服の検討や生活の心得改定の話合いでは、より良い学校にしようと生徒が真剣に活動している姿が印象的でした。

 先日行われた生徒会役員選挙のパネルディスカッションでは、学校の未来を考えて討論が繰り広げられ、新しい世代に伝統がしっかりと引き継げられることを確信できる実に立派なパネルディスカッションになりました。

 来週の終業式では各学年代表生徒の作文発表があります。どのような発表をしてくれるかが楽しみです。

明日はペットボトル回収日

 資源委員会によるペットボトル回収。昨年度達成できなかった回収本数3万本の達成を目指してきました。今年度はPTA厚生部の保護者の方々にもご協力いただき、運動会や授業参観時に回収することができ、大変感謝しております。

 しかしながら、現在目標本数には及ばず、回収本数は17,745本となっています。あと12,255本を集めるためには全校生徒の力が必要だと資源委員は考え、生徒の意識向上を目指し、テーマソングを作りを始めました。

 給食の放送で明日のペットボトル回収の呼びかけをするとともに、テーマソングを3学期に披露することをお知らせしました。

 

 今年度のペットボトル回収は明日を含めてあと3回です。残り12.255本、生徒一人あたり約25本で3万本に達します。これから寒い冬が続き、ペットボトル飲料を飲む機会は少なくなってしまいますが、だからこそ一人一人の協力が目標達成のカギとなります。まずは明日のペットボトル回収にご協力お願いします。

私立高校受検事前指導

 3年生は1月の私立高校受検に向けた事前指導を行いました。

 進路指導主事から全体に注意事項などを説明した後、各高校ごとに分かれてさらに細かい確認をしました。

 生徒は一言一句聞き漏らさないように真剣に話を聞いていました。その姿に受検に対しての強い気持ちが伝わってきました。何事も準備8割と言われます。試験当日に実力を発揮できることを願っています。

 なお、注意事項等は各高校のホームページ、受検票などに記載されています。ご確認を宜しくお願い致します。

生活委員会プレゼンツ「3年生制服強化週間」

 12月18日から終業式までの間、生活委員会が企画を考え、3年生は制服強化週間を実施しています。

 私立高校の入学試験までに登校する日はあと6日となりました。1月を迎えればいよいよ入学試験が始まります。入試本番は制服を着て試験を受けることとなります。その環境に少しでも慣れようと生活委員会が提案してくれました。また、2学期の終業式まであと少しとなりました。3年生としてしっかりと服装と心を整えて終業式を迎えようとする想いも込められています。

 

 

 制服を着ることで自然と気持ちが引き締まり、表情も凛々しく感じられました。現在、新しい制服を作っていますが、一人一人が南犬飼中生である自覚が生まれる制服の価値を大切にしてきたいと改めて思いました。

研究授業(英語・数学)☆彡

  12月13日(水)栃木県教育委員会:学力向上コーディネーター・指導主事の先生方をお迎えして、数学と英語の研究授業が行われました。数学では「壬生町を盛り上げるための施設を建てたい。どこに建てたらいいかな?」の問われ、子どもたちは「あったらいいな」と思う施設を建てるための条件を確認して、トレースしていました。

 友達と意見を出し合いながら「駅から近い方がいいよね」「商業施設から近い方が人がたくさん来るのでは?」「小学生に来てほしいから、小学校の近くがいいかな?」と熱い議論の末、必要な情報をトレースすることで、地図が単純化され、等しい距離を考えやすくなりました。2つの地点から等しい距離・2つの交通網から等しい距離を作図で求めていました。根拠が明らかになるようにスライドにまとめ、共有しました。

 「日常の世界」の課題を「数学の世界」の課題に置き換えて考えられること。そして、それを「日常の世界」に戻すというサイクルを意識した授業でした。

 

 英語では、「短い動画にナレーションを付けて伝えよう」ということで、動画の会話を聞き取ることからスタート。工夫された動画から、とにかくアウトプットする量を増やしたい!!という想いが伝わってきます。その想いを受け、子どもたちも必死に聞き取って、ジャムボードに入力・・・。

 他のグループのまとめ方を参考にしたり、現在進行形の使い方を確認したり、協働的な学びが進められていました。タブレットで翻訳機能を使ってみたものの、相手に伝わらない・・・相手に伝わるような文にするためには?と更に思考を深めていました。

 赤ちゃんが家族の会話から日本語を覚えるように、子どもたちがインプットしていく中で、アウトプットの経験が様々な表現をつなげていくことを期待しています。

 

 数学も英語も「探究的な学び」がされていました。大画面TVに加え、プロジェクターが整備されたことで、子どもたちの考えを投影して発表しやすくなりました。パフォーマンス課題に取り組むことで、子どもたちの探究心はもっともっと向上していきますね。

 

 研究会では、授業づくりで悩んでいたことを指導主事の先生に相談させていただきました。有意義な時間を共有ことができました。お忙しい中、ご来校いただき、支えていただいているような温かな言葉かけに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。