学校生活の様子・ブログ
一人1台のタブレットが配付されました!
壬生町より生徒全員にタブレットが配付されました。10月17日(土)、各自のタブレットを手に取り、IDやパスワードの入力、使用上の留意事項の確認、タブレットの取り扱いなどの授業を行いました。
ID及びパスワードを入力し、自分の名前が画面上に表示されると歓声が上がりました。





本日以降は、計画的に授業を行い、効果的に使用していきます。10月27日(火)には、家庭に持ち帰りwi-fiに接続し、オンライン授業を可能にする手続きを行います。
対面授業やオンライン授業によるハイブリット教育環境が整備され、学びを止めないシステムが導入されました。早期にタブレットを導入していただき感謝します。
ID及びパスワードを入力し、自分の名前が画面上に表示されると歓声が上がりました。
本日以降は、計画的に授業を行い、効果的に使用していきます。10月27日(火)には、家庭に持ち帰りwi-fiに接続し、オンライン授業を可能にする手続きを行います。
対面授業やオンライン授業によるハイブリット教育環境が整備され、学びを止めないシステムが導入されました。早期にタブレットを導入していただき感謝します。
輝光祭の準備が始まりました!
10月23日(金)、保護者や地域の皆様への一般公開はできませんが、校内だけの輝光祭を実施します。
生徒会で考えたスローガンは、‟ ONE 僕らの挑戦 ”です。新しい生活様式の中で、生徒会を中心に学校が1つにまとまり、出来ることを探し出していく挑戦であることが分かります。
この活動には3つの特徴があります。①協力して1つのものを創り出すこと。 ②学年縦割りのグループであること。③地域ボランティアの皆様の協力を得ていること。
10月13日(火)、その準備が少しずつ始まりました。数々の制限の中での学校生活ではありますが、生徒達の真剣で、輝く表情が見られることを嬉しく思います。









生徒会で考えたスローガンは、‟ ONE 僕らの挑戦 ”です。新しい生活様式の中で、生徒会を中心に学校が1つにまとまり、出来ることを探し出していく挑戦であることが分かります。
この活動には3つの特徴があります。①協力して1つのものを創り出すこと。 ②学年縦割りのグループであること。③地域ボランティアの皆様の協力を得ていること。
10月13日(火)、その準備が少しずつ始まりました。数々の制限の中での学校生活ではありますが、生徒達の真剣で、輝く表情が見られることを嬉しく思います。
3年生及び保護者対象の進路説明会
10月1日(木)、2日(金)、3年生及び保護者を対象とした進路説明会を新体育館で実施しました。
5クラスを2日間に分け、会場の3密を避け、サーマルカメラを用いて、保護者には検温にご協力いただきました。
受験の仕組み、受験までの手順やそのための準備、受験に対する心構えや留意することなど、学年主任の説明を真剣に聞き入る姿が印象的です。

特に、保護者が中学生の時と大きく変わったのは私立高校の受験です。「高校のホームページなどから、正しい情報を得て、家族で話し合ってください。」という学年主任の言葉にうなずきながらメモを取っていました。

三者面談までに、将来に対するを思いをじっくりと家族で話し合うことが大切です。そして、それは自分と向き合う大事な時間となるはずです。
5クラスを2日間に分け、会場の3密を避け、サーマルカメラを用いて、保護者には検温にご協力いただきました。
受験の仕組み、受験までの手順やそのための準備、受験に対する心構えや留意することなど、学年主任の説明を真剣に聞き入る姿が印象的です。
特に、保護者が中学生の時と大きく変わったのは私立高校の受験です。「高校のホームページなどから、正しい情報を得て、家族で話し合ってください。」という学年主任の言葉にうなずきながらメモを取っていました。
三者面談までに、将来に対するを思いをじっくりと家族で話し合うことが大切です。そして、それは自分と向き合う大事な時間となるはずです。
生徒会の活躍
学校全体の2学期のテーマは、心 ~ High Standard ~ の実践のために A(当たり前のことを)B(ばかにしないで)C(ちゃんとやれる人が)D(できる人)の法則 です。
生徒会の打ち出したスローガンを、全員で実践していこうと約束しました。
それを受け、中央委員会で話し合いが行われ、当たり前のこととして「あいさつ」を提案しました。そして、以下のような生徒会新聞を自ら作成し、全生徒に配付しました。


心を成長させるようなあいさつをみんなで実践していきましょう。
生徒のまっすぐな想いを心から頼もしく感じました。
生徒会の打ち出したスローガンを、全員で実践していこうと約束しました。
それを受け、中央委員会で話し合いが行われ、当たり前のこととして「あいさつ」を提案しました。そして、以下のような生徒会新聞を自ら作成し、全生徒に配付しました。
心を成長させるようなあいさつをみんなで実践していきましょう。
生徒のまっすぐな想いを心から頼もしく感じました。
サーマルカメラ(体温測定カメラ)を設置していただきました!
9月28日(月)、壬生町よりサーマルカメラ1台を、全生徒が通過する生徒昇降口に設置していただきました。カメラの前を通過するだけで、瞬時に体温が表示されます。


これまで毎朝、学年毎に検温記録をしていた時間が大幅に短縮されます。心から感謝いたします。
これまで毎朝、学年毎に検温記録をしていた時間が大幅に短縮されます。心から感謝いたします。
実りの秋…各学年の様子
間もなく1年の折り返し地点を迎えようとしています。各学年とも「集団の絆が深まり、学びの成果」を実らせるような様子が見られます。一人一人が役割を果たし成長を遂げることで、集団が少しずつまとまっていきます。
9月25日(金)、各学年で行われていた学習活動を紹介します。
第1学年は、10月1日(木)に予定されている那須方面への校外学習の事前学習が行われていました。学級や学年の一層の絆を深める学習にするための学級活動です。

第2学年は、学級活動においてキャリア教育(進路適性調査)を実施しました。将来の職業を考える上で、客観的な資料として活用されます。

第3学年は、第3回実力テストを実施しました。三者面談や高校説明会を経て、自分の進路に真剣に向き合っています。
9月25日(金)、各学年で行われていた学習活動を紹介します。
第1学年は、10月1日(木)に予定されている那須方面への校外学習の事前学習が行われていました。学級や学年の一層の絆を深める学習にするための学級活動です。
第2学年は、学級活動においてキャリア教育(進路適性調査)を実施しました。将来の職業を考える上で、客観的な資料として活用されます。
第3学年は、第3回実力テストを実施しました。三者面談や高校説明会を経て、自分の進路に真剣に向き合っています。
学校だより9月号
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、ようやく残暑も終わり過ごしやすい季節となりました。実りの多い2学期にしていきたいと思います。
学校だより9月号ができましたので、ご一読ください。

学校だより9月号ができましたので、ご一読ください。
学校運営協議会を開催しました!
本校は、昨年度より「地域とともにある学校(=コミュニティ・スクール)」づくりを進めています。
コミュニティ・スクールとは、生徒の健やかな成長や豊かな学びのために、保護者や地域の皆様に学校運営に関わっていただく学校のことです。
本校では、総合的な学習の時間に地域の皆様が、保護者の皆様にはボランティア活動で参画していただいています。
9月18日(金)、学校運営について協議していただく場である「学校運営協議会」を開催しました。

委員の皆様にすべての教室を訪問していただき、生徒や教職員の姿や教育環境、施設設備について参観していただきました。


「生徒の表情に笑顔があふれていること。」「生徒と教職員の距離感がとても良好であること。」「教科書を読む声がもう少し大きいとよい。」などのご意見を頂戴しました。
この日は、学校給食も試食をしていただきました。お彼岸に合わせた精進メニューでした。従来は、1つ1つのおはぎを手作りしていますが、感染症の影響で市販のものを提供したことについて栄養士が説明しました。
コミュニティ・スクールとは、生徒の健やかな成長や豊かな学びのために、保護者や地域の皆様に学校運営に関わっていただく学校のことです。
本校では、総合的な学習の時間に地域の皆様が、保護者の皆様にはボランティア活動で参画していただいています。
9月18日(金)、学校運営について協議していただく場である「学校運営協議会」を開催しました。
委員の皆様にすべての教室を訪問していただき、生徒や教職員の姿や教育環境、施設設備について参観していただきました。
「生徒の表情に笑顔があふれていること。」「生徒と教職員の距離感がとても良好であること。」「教科書を読む声がもう少し大きいとよい。」などのご意見を頂戴しました。
この日は、学校給食も試食をしていただきました。お彼岸に合わせた精進メニューでした。従来は、1つ1つのおはぎを手作りしていますが、感染症の影響で市販のものを提供したことについて栄養士が説明しました。
ボランティアの輪の広がり
保護者の皆様に来校していただく姿が増えています。ご都合の良い時間に来校していただき、黙々と仕事をしていただいています。本当にありがたく、心強いなと感じています。


新たに、校舎内の消毒作業も始まりました。



保護者ボランティアの輪が広がり、保護者とともに学校を運営できる喜びを実感しています。
新たに、校舎内の消毒作業も始まりました。
保護者ボランティアの輪が広がり、保護者とともに学校を運営できる喜びを実感しています。
夢と志のある人づくり講演会
9月15日(火)、町教育委員会主催の「夢と志のある人づくり講演会」が行われました。宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所 准教授 吉川 真 氏を講師として、「『はやぶさ2』の世界初の挑戦とその結果」と題して約1時間の講話を拝聴しました。
感染症及び熱中症防止対策のため、ZOOMを用いて各教室と研究室とをオンラインでつなぐ講演会として実現できました。


宇宙という壮大なテーマに関心を寄せる姿、身を乗り出して話に聞き入る姿が、どの学年の教室でも見ることができました。

講演後に、学校代表として3年生の木村幸靖さんが「成功の原動力とは何だったのか」について質問をしました。

講演会の様子は、NHKで放送され、毎日新聞の記事で取り上げられました。
感染症及び熱中症防止対策のため、ZOOMを用いて各教室と研究室とをオンラインでつなぐ講演会として実現できました。
宇宙という壮大なテーマに関心を寄せる姿、身を乗り出して話に聞き入る姿が、どの学年の教室でも見ることができました。
講演後に、学校代表として3年生の木村幸靖さんが「成功の原動力とは何だったのか」について質問をしました。
講演会の様子は、NHKで放送され、毎日新聞の記事で取り上げられました。