日誌

2019年12月の記事一覧

なわとび練習スタート

今週、なわとび練習台を10台設置しました。早速、休み時間になると笑顔いっぱい練習に取り組む姿が見られました。これからも外で元気に遊ぶ姿をたくさん見たいです。なわとびは3学期から本格的にスタートします。

 

 

 

 

音楽集会でみんな笑顔に

寒い体育館でしたが、心が温かくなったり、元気になったりするような合唱や合奏が響きました。みんな笑顔いっぱいの音楽集会となりました。保護者の皆様にも参観していただき、ありがとうございました。

各学年の曲名は以下のとおりです。
1年生・・・ドレミの歌(合唱)
2年生・・・ウンパッパとリズム遊び(合唱)
3年生・・・レッツゴーソーレと森の子守歌(リコーダーと合唱)
4年生・・・もののけ姫ともみじ(リコーダーと合唱)
5年生・・・ルパン三世のテーマ曲(合奏)
6年生・・・八木節(合奏)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



学年花壇 看板づくり

先週、委員会の時間に、栽培委員会で学年花壇とけやき花壇の看板を作りました。それぞれが思い思いの花や木を描き、ペンキでカラフルに色を塗りました。できあがったすてきな看板は、来年設置予定です。お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンスクラブ プラザで発表

4日(水)、プラザ(中庭)でダンスクラブの発表会が行われました。ダンスクラブは今年初めて発足したクラブです。最近子供たちに人気のアーティストの曲に合わせて、楽しく踊っていました。給食の放送で発表会の情報を知ったたくさんの子供たちが応援に駆けつけました。本格的なダンスにみんな驚いていました。ダンスクラブの皆さん、とても素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

2年生 親子わくわく集会

3日(火)、壬生中学校の吉葉栄養教諭を講師に迎え、食育の一環として、親子で箸の正しい持ち方の学習を行いました。箸を正しく使って食事するということが大切なマナーの一つであることに気付くことができたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

6年生 ゲンバビトに学ぼう

総合的な学習の時間「夢に向かって~ゲンバビトに学ぼう~」の学習で、実社会で働く人々から、仕事の内容ややりがい、苦労などを聞く活動を行いました。二日間で行った学習では、学校薬剤師さん、看護師さん、救急救命士さん、図書館司書さん、企業の皆さんから貴重なお話を聴くことができ、自己の将来を考え、希望や目標を持つ機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

2年生 5年生への読み聞かせ

読書タイムで、2年生が5年生に読み聞かせを行いました。国語で学習した「お手紙」を劇にした内容で5年生に好評でした。5年生の感想を聞いた2年生は笑顔いっぱい喜んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人権集会で心の振り返り

先週は人権週間でした。子供たちに豊かな人間性や自尊感情を培い、自他の人権について正しく理解させ、差別のない集団を作ろうとする態度を育てるために設定しています。教職員も自らの人権感覚を高めるために、日頃の指導姿勢や言動を振り返り改善を図っています。保護者の皆様も子供たちへの接し方や言動を振り返る機会にしていただければ幸いです。27日(水)の人権集会で、心づくり委員会による絵本の読み聞かせを行いました。


 

 

 

 

 

 

4年生 みなと荘訪問

26日(火)、4年生が、老人保健施設「みなと荘」を訪問しました。初めに「はじめの一歩」と「もみじ」の合唱をプレゼントしました。手拍子や拍手をいただいたり、アンコールをかけていただくなど、大変喜んでもらえました。子供たちは、最初は緊張と恥ずかしさで固まっていましたが、一緒に遊ぶ場面では、利用者の方々の笑顔に自信をもらい、すぐに和やかな雰囲気になりました。周りの人から必要とされているという実感が湧いてくるような、貴重な体験ができたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全教室

25日(月)、竜巻被害の恐ろしさや万一の時の避難方法等について学習する第2回目の安全教室を行いました。まずは、机を使ってシェルターを作り身を守る体勢の取り方を学びました。また、教室以外の場所にいたらどうしたらよいかなどについても考える機会となりました。みんな真剣に取り組むことができました。「自分の身は自分で守る」ことを忘れずに、毎日を元気に過ごしていきましょう。