日誌

校長瓦版

ある日の藤井っ子タイム

本校では、業間の時間を「藤井っ子タイム」と名付け様々な活動を行っています。
 
 
音楽の活動のときには、大きな口を開けて元気な歌声が響きます。「スイカの名産地」や「手のひらを太陽に」そして「県民の歌」など、全校児童で歌える歌も増えてきました。それぞれ、歌う前や途中で歌詞の意味や気持ちを込めて歌えるように説明が入ります。
 

やなせたかしさんの話や、トチノキの話などを児童は真剣に聞いています。全ての児童が、気持ちを込めて大きな口を開けて、大きな声で歌えるようになることを願っています。
「心に太陽を持て、唇に歌を持て…」という言葉を大学の合唱団の卒団式で恩師に紹介されました。文豪山本有三先生が訳した詩の一節だそうです。私は、疲れたとき、落ち込んだときに自然と、あるいは意識して歌を歌うことがあります。車の中だったり、誰もいない体育館だったり…。そうして、気持ちをリセットできているように思います。
子ども達には、是非、大きな声で歌える一人一人になってほしいです。機会があったら、子ども達の前で歌ってみようと密かに思っています。

藤井っ子の朝

あいさつ週間

野菜の苗に水遣り
 
アゲハの羽化
 
今年度の重点目標の一つに「挨拶・返事をしっかりしよう」があります。企画委員のメンバーが中心となって5月27日(月)から「あいさつ運動」を実施しました。第1回のあいさつ週間でしたが、プラカードを持ち相手の目を見て大きな声で挨拶しようと呼び掛けていました。気持ちのいい挨拶は、一日のスタートの背中を押してくれます。「挨拶は、してもされても、いい気持ち」「挨拶は心の扉を開く鍵」そんな標語を思い出します。                                  教材園では、各学年ごとにキュウリやミニトマト。枝豆やスイカなどたくさんの野菜を栽培しています。元気な挨拶をして登校した後、雨の日以外は当番が必ず苗に水遣りをします。日に日に生長していく姿を子ども達も楽しみにしています。                      そして、蝶の卵を見付けて虫かごで育てていた3年生。モンシロチョウやアゲハチョウの幼虫がさなぎになり、羽化するのを教室で確認しては昇降口の前で放していました。生き物の育つ様子を確認することは貴重な経験です。新しく始まった理科の授業に夢中なようです。
こうして藤井っ子の朝はスタートします。元気な子ども達の声を毎日聞くことができるのは、なんて幸せなんだろうと実感しています。

よろしくお願いします!


前任の田中校長の後を受け、この4月に着任いたしました瓦井郁夫と申します。どうかよろしくお願いします。田中校長の発想力、行動力、そして、藤井小学校を愛する力を模範として頑張っていく決意です。4月は一日は速く過ぎるのに、なかなか終わらない1か月でした。とても不思議な感覚でした。しかし、5月は10連休もあり、新時代の令和になったためか、あっという間に終わってしましました。そして6月。いろいろなことが軌道に乗り始め、手応えを感じています。これからも油断無く、一日一日を大切に過ごして参ります。この「校長瓦版」では、日頃感じたこと、考えたことをアップしていきたいと考えています。どうかよろしくお願いします。