日誌

2018年2月の記事一覧

なかよし給食でみんな笑顔

23日(金)、1年間一緒に仲良く活動してきた縦割り班ごとの給食、「なかよし給食」がありました。お世話になった6年生とのお別れの給食でもあります。配膳は、4・5年生が担当しました。みんな笑顔いっぱい楽しそうでした。給食後は、班ごとに仲良く遊ぶ姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラザで得意技披露

先週の昼休み、プラザ(中庭)に縄跳び名人が集まり楽しい時間を過ごしました。冬の間、縄跳び練習に熱心に取り組んできた子供たちが、ステージ上で音楽に合わせて得意技を披露しました。みんなとても上手になりました。素晴らしいです。子供たちからは、「今度はいつやるの」「またやりたい」などの声を聞くことができました。

 

 

 

 

3年生 そろばん教室

今週、2日間にわたり、ボランティアの方にお越しいただき、そろばんの学習を行いました。初めてそろばんをやる児童もいて最初は戸惑っていたようですが、だんだん計算の仕方が分かってきました。実際にそろばんの玉になって動いてみたり、昔のそろばんも見せていただきました。江戸時代の頃からそろばんがあって、その頃は5玉が2つだったということも分かりました。

 

 

 

 

 

 

新登校班づくり

19日(月)、来年度の1年生も加えた、新登校班づくりを行いました。各育成会長さんのお世話で作成された名簿の確認、登校班長、副班長の決定が主な内容です。さあ、新班長を中心に、安全な登校を心掛けましょう。

 

 

 

 

 

2、3年生 馬頭琴の音色に感動

16日(金)、2年生の国語「スーホの白い馬」で出前授業を行いました。那須塩原市のモンゴリアン・ビレッジからお二人の講師が来校し、モンゴルの位置や文化の説明、素晴らしい馬頭琴の演奏をしてくれました。当日は2年生だけではなく、昨年度同じ単元を学習した3年生も授業に加わりました。みんな馬頭琴の音色に感動していました。また、途中、代表児童がモンゴルの民族衣装を試着する場面もあり、とても貴重な時間となりました。