壬生中ブログ

2023年7月の記事一覧

躍動!県総体②

 昨日25日をもって本校での県総体が終了しました。炎天下の中全力で試合に臨む姿はとても立派でした。この経験をぜひ今後の生活に生かしていくことを願っています。選手の皆さん。お疲れさまでした。

<剣道部優勝おめでとうございます!>

<鈴木さんの力泳 第1位おめでとうございます!>

<男子バレーボール部 保護者の精一杯の声援を受けながら健闘しました>

<女子バレボール部 最後まで粘り強く戦いました>

 

学週間が始まりました。

 24日より放課後学習サポート事業講師による夏休み中の学習支援「学週間」が始まりました。部活動の後など、すき間の時間を利用して、弱点克服に取り組む生徒の姿が見られました。実施期間は10日間です。積極的にたくさんの壬生中生が利用することを願っています。

 

1学期が終わりました。

 20日(木)、授業日数70日の1学期が終了しました。お陰様で今学期も壬生中生のたくさんの元気・やる気・笑顔を見ることができました。明日から42日間の夏休みです。健康に留意して、充実した夏休みになることを願っています。保護者の皆様、地域の皆様、この1学期大変お世話になりました。

<紺碧の空 夏色に染まる校舎です>

<終業式の様子です>

民生委員・主任児童委員との懇談会

14日(金)午後、壬生中学区内の民生委員、主任児童委員の皆様との懇談会が行われました。全ての壬生中生の元気・やる気・笑顔が増えるために、学校と地域が手を取り合って連携していくことを確認しました。民生委員・主任児童委員の皆様、お忙しい中お越しいただき、誠にありがとうございました。

論語からの学び(1年生道徳)

 1年生の道徳の時間では、小学校までに覚えた18編の論語で学んだことや感じたこと、考えたことを作文していました。「子曰、学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざる時は即ち殆し。」自分の頭でしっかりと考える時間になりました。

 

 

交通網の整備と人々の生活の変化(社会科)

 2年生の社会科では本州四国連絡橋の開通が人々に与えた影響について、図表やデジタル教科書などをもとに整理し、自分の考えを発表する授業を行っていました。担当の大塚教諭のアドバイスを受けながら真剣に取り組む姿が見られました。

 

看護実習生が来校しました。

 11日(火)、獨協医科大学付属看護専門学校の実習生10名が来校しました。食育・学校給食や学校保健ついて学び、生徒と交流しながら中学校教育について理解を深めました。本校の鈴木栄養士、大森養護教諭から説明を受け、熱心に受講する姿が見られました。

 

躍動!県総体

 7日(金)から県総合体育大会が始まりました。7日はソフトボール、バドミントン団体、ソフトテニス男子個人戦が行われました。3年生にとっては最後の大会です。苦労を共にし、励まし合ってきた仲間と共に、最後まで全力でプレーする姿が見られました。(結果はまとまり次第、学校だより等でお知らせします)

理科の実験(3年生)

 3年生の理科の授業では、課題「酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液には、それぞれどのような共通する性質があるか」について仮説を立て、実験を行っていました。得られた結果を端末に入力し、しっかりと考察を行う姿が見られました。

もうすぐ夏休み

 1学期も残り2週間となりました。、充実した夏休みにするために5日(水)の学級活動は1学期の振り返りと夏休みの計画づくりを行いました。中学校の3年間はあっという間という声をよく聞きます。1日1日を大切にし、充実した日々を送ることができますように。

 

 

 

 

 

合唱コンクールに向けて

  4日(火)、2回目の合唱コンクール実行委員会が行われました。各クラスの合唱曲も決まり、音楽の時間には、楽しく歌の練習に取り組む姿が見られました。合唱コンクールを通して、各クラスの絆が深まり、たくさんの元気・やる気・笑顔の花が咲くことを願っています。

ふくべランチ

 3日(月)は「ふくべランチ」ということで、かんぴょう(壬生町特産)とキャベツのサラダが提供されました。スープに入っているトマトなどの野菜も壬生町産。地元の恵みに感謝しながらおいしくいただきました。